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たるみと老化にはどのような関係がある?

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歳をとるにつれて肌にたるみが出てくる、というのは多くの方が持っているイメージではないでしょうか。この記事では、老化とたるみにはどのような関係があるのかを紹介します。たるみへの対策方法についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

たるみと老化の関係

まずはじめに、たるみと老化の関係について見ていくことにしましょう。

コラーゲンやエラスチンの減少

私たちの皮膚の中には真皮層と呼ばれる部分があります。ここには、コラーゲンやエラスチンと呼ばれる、皮膚のハリや弾力を生み出すために大切な、繊維状の組織が存在しています。さらに、水分を抱える役割を持つことでよく知られているヒアルロン酸も肌のハリには必要な要素です。歳を重ねるごとに、このコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は減ったり劣化したりしていきます。すると肌は弾力を失い、たるみに繋がってしまいます。

皮下脂肪もたるみに影響する

皮下脂肪もたるみに大きく影響してくる要素です。

皮膚の一番下にある皮下組織は脂肪と脂肪を支えている靭帯によって構成されており、この部分が皮下脂肪と呼ばれています。皮下脂肪は、上部の皮膚とその下にあるスマス筋腱膜と呼ばれる部分とを繋いでいる靭帯組織によって支えられていますが、この組織が傷ついたり伸びたりすると、脂肪がだんだんと垂れ下がってしまいます。

靭帯組織が傷つく・伸びる原因としては、物理的な圧力がかかることはもちろんですが、他にも酸化ストレスや光老化などの影響があると考えられています。

スマス筋腱膜の影響

皮下脂肪の下にはスマス筋腱膜と呼ばれる部分があり、皮膚と脂肪を適切に支える役割を持っています。スマス筋腱膜が衰えてくると、皮膚や脂肪を支えることができなくなってしまいます。その結果、たるみが発生するといわれているのです。

老化によるたるみへの対策

老化とたるみには密接な関係があるといえます。そこで、老化によるたるみにはどのような対策をすべきなのか考えてみましょう。いきなり生活を大きく変えるのは難しいので、まずはできるところから実践するのがおすすめです。ストレスを感じることがないよう、少しずつ取り組んでみてください。

十分に睡眠をとる

良い睡眠は、成長ホルモンの分泌を促すといわれています。そのため、忙しい毎日を送り、睡眠不足になっている方は要注意。十分な睡眠時間が確保できているのか、また質の良い睡眠が取れているのかを確認してみましょう。

良い睡眠をとるためには、規則正しい生活と良い寝室の環境が必要とされています。例えば寝る直前に食事をしていないか、寝具は自分の身体に合っているかなど、気になるところがある場合には改善していくと良いでしょう。

栄養バランスのとれた食事を意識する

食事もお肌のためには見直しておきたい部分です。偏った食事にならないよう意識して、炭水化物やタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどバランスが取れた食事をとることが基本。さらに、老化を体の内側から予防するために、抗酸化作用が高いとされているビタミンA・C・E、ポリフェノール類などを意識して摂取するのも良いでしょう。

適度な運動に取り組む

たるみ対策のためには、適度な運動も取り入れましょう。特に、表情筋を鍛えるエクササイズは手軽に取り入れることができるのでおすすめです。頬を鍛えるエクササイズやフェイスラインを引き上げるエクササイズなど、たるみ予防のマッサージにはさまざまな種類があるので、自分のお悩みに合わせたエクササイズを探してみると良いでしょう。

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