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顔のたるみはツボ押しで改善できる?

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体には400を超えるツボがあり、ツボ押しは昔から体調を整える手段として用いられてきました。ここでは、顔をたるみをツボ押しで改善できるのかを詳しく紹介!ツボ押しの本当の効果とやり方、注意点もまとめました。

顔のツボ押しの効果

人にはたくさんのツボがありますが、ツボを押すと不調やストレスを和らげたり、ゆがみやむくみを取ったりする効果が期待できます。

特に、顔は見た目を左右する部位なので、ツボ押しで定期的に肌の手入れをするのがおすすめです。癖や習慣、加齢により顔がゆがんでしまうと、肌トラブルを引き起こすことがあります。

肌荒れ・くすみ・しわ・たるみを生じさせないように、ツボ押しで凝り固まった顔の筋肉をほぐし、ゆがみを直していきましょう。

ツボ押しの基本的なやり方

顔のツボを押すときは、力を入れ過ぎないように指の腹で行うようにしてください。ツボは指で触れると少しへこんでいる部分なので、肌の表面を優しくなでると見つけられます。

ツボが見つかったら、3秒くらいかけてゆっくりと押していくことが大切です。押した後も、同じく3秒くらいかけて、ゆっくりと元の状態へと戻していきます。

綿棒を使ってツボ押しするのもおすすめ

指で押すと力が加わり過ぎるという場合は、綿棒を使ってツボ押しするのもおすすめです。ただし、目尻など皮膚が特に薄くてデリケートな部位は、強く押し当てすぎると、摩擦により肌が傷つく可能性があるので気を付けましょう。

肌への刺激を少しでも抑えるために、ツボ押しをする際は、十分に保湿してから行うようにしてください。

ツボ押しの効果を高める方法

ツボの位置や深さは日常的に変化するといわれていて、昨日見つけたツボが今日も見つかるとは限りません。そのため、ツボ押しの効果を高めるためにも、ツボの位置は参考程度にとどめておき、見つからない場合は他のツボを探しましょう。

一つのツボにこだわらなくても、続けていればそのうち自分のツボを探せるようになります。

顔のツボ押しの注意点

顔のツボを押すときは、力を加え過ぎないように気をつけましょう。薄い皮膚に力を強くかけてしまうと、しわやたるみができてしまう恐れがあります。肌トラブル改善のためにしたツボ押しが、かえって肌トラブルを引き起こす原因にならないように、細心の注意を払いましょう。

また、ツボを押すときはリラックスした状態で行うのが理想なので、入浴後に挑戦するのがおすすめです。

たるみ・ほうれい線にきくツボ

巨りょう(こりょう)

巨りょうとは、小鼻から頬骨に沿って指を動かすと、真ん中あたりにあるツボです。地倉と呼ばれるツボの直ぐ近くにあるため、見分けがつきにくいですが、より小鼻に近い方にあるツボが巨りょうとなっています。

巨りょうは、ほうれい線やたるみが生じやすい頬の筋肉を刺激し、血流を良くさせる効果も期待できます。

巨りょうのツボ押しとともに、甘いもの食べ過ぎに注意したり、ストレスをため込み過ぎたりしないように、ライフスタイルを見直すことも重要です。

散笑(さんしょう)

散笑は、小鼻から口元にかけてある、ほうれい線のちょうど真ん中にあるツボです。巨りょうと地倉の真ん中にあるへこみが、散笑となっています。

あごや首回りをスッキリとさせたいときに押されるツボで、いびきの緩和するために刺激することもあります。加齢や運動不足、食生活の乱れにより、二重あごになっている場合は散笑を刺激してみましょう。

そのうえで、運動や食生活を見直し、規則正しい生活を心がければ、生活習慣病も一緒に予防できます。

地倉(ちそう)

地倉は巨りょうの延長線上にあるツボで、口角の1センチ外側くらいの位置にあります。巨りょうと同じく、頬の筋肉を刺激してほうれい線を解消する効果が期待できます。

また、食欲をおさえたいときに押すのも効果的です。胃の弱っているときに刺激をすると胃が温まり、内臓の冷えを和らげることができるでしょう。普段から平熱が低いという人は内臓が冷えている可能性があるので、地倉を刺激して、内側からきれいにしていくのがおすすめです。

内臓の冷えや胃腸の弱りは疲れやすくなる原因にもなるので、早め早めに手を打つようにしましょう。

下関(げかん)

下関は、耳の穴から小鼻へと指を動かしたときに、頬骨の近くにあるツボのことです。下関は薬指よりも、軽く曲げた人差し指の第二間接で刺激する方が、ツボを押しやすくなっています。

下関(げかん)のツボ押しは、血行を促進させたり、新陳代謝を良くしたりする効果が期待できます。顔のむくみやゆがみを取るツボとしても注目されています。ほうれい線やたるみは顔のゆがみから来るものも多いので、美容のために下関を刺激するのも良いでしょう。

また、下関には口臭を和らげたりする効果もあるため、加齢による体の変化が気になる人にもおすすめのツボです。

年齢別に見るたるみとツボ押しの効果の違い

顔のたるみは、加齢や生活習慣によって進行度が異なります。そのため、ツボ押しによる働きかけも年齢ごとに違いが見られます。自分の年齢に合ったケアを取り入れることで、たるみ改善を目指すことができます。

20〜30代:予防が中心

20代から30代前半は、まだ肌のハリや弾力が保たれている時期です。この年代ではツボ押しによって血流やリンパの流れを促し、むくみや軽いたるみを防ぐことを目指します。毎日のセルフケアとしてツボ押しを習慣にすることで、将来のたるみ予防につながると考えられます。

40代:初期のたるみ対策

40代になると、フェイスラインやほうれい線のあたりにたるみが出始めます。ツボ押しは筋肉のこりを和らげ、血流を促すことで、軽度なたるみの改善を目指せます。特に「巨りょう」や「散笑」などのツボを意識して押すとよいでしょう。

50代以降:維持・補助的なケア

50代以降は肌のコラーゲンやエラスチンの減少が進み、ツボ押しだけでは変化を実感しにくい場合もあります。しかし、血流を整え新陳代謝を高めるサポートは期待できるため、リフトアップや肌のツヤ感を維持する補助的なケアとして取り入れるのがおすすめです。必要に応じて美容医療と併用することで、よりバランスのとれたたるみ対策を目指せます。


ツボ押しと合わせて行いたいたるみ改善法

ツボ押しと他の方法を組み合わせることで、より多角的にたるみ改善を目指すことができます。特に表情筋トレーニングやマッサージは、筋肉と血流の両面からのアプローチが期待できます。

表情筋トレーニング

口角上げ運動

口角を意識的に上げる運動は、口元のたるみ対策に役立ちます。1日5〜10回を目安に繰り返すことで、口周りの筋肉を動かす習慣づけができます。

母音トレーニング

「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かして発声するトレーニングは、顔全体の筋肉をバランスよく動かせます。リズミカルに行うと血流を促し、肌の状態を整えるサポートが期待できます。

リンパマッサージ

フェイスラインのマッサージ

耳の下から鎖骨に向かってリンパを流すようにマッサージすると、顔のむくみを和らげ、たるみ改善を目指せます。

目元マッサージ

目の周囲は皮膚が薄くデリケートなため、優しくなぞるようにマッサージするのがポイントです。血流を促し、目元のたるみやくすみの緩和が期待できます。

ツボ押しに加えて表情筋トレーニングやマッサージを取り入れることで、内側と外側の両面から顔のたるみ改善を目指せます。毎日の習慣に取り入れやすい方法を選び、継続することが大切です。

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