ウルセラ式|切らずに、自然に、マイナス5歳のたるみ治療 » 顔のたるみ対策ナビ » 顔のたるみの種類

顔のたるみの種類

年齢とともにはっきりと目立つようになる顔のたるみ。一言にたるみといっても、その原因によって5つの種類に分けることができ、効果的な対策法はそれぞれ異なります。こちらでは、顔のたるみを種類ごとに紹介。種類に合わせたケアや対策法などもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

たるみの種類1.真皮老化たるみ

たるみの1番の原因は、肌の弾力を支える弾性繊維のコラーゲンやエラスチンの老化です。加齢やストレス、生活習慣や食生活の乱れなどでコラーゲンやエラスチンの再生・代謝能力が低くなり、たるみができてしまいます。

この真皮老化を原因としたたるみの特徴は、肌に指が沈み込むほど押し戻す力が低下していたり、朝起きて枕やシーツのシワが顔に残ってしまうなどです。

真皮老化たるみのケア・対策

真皮老化たるみのケアには、肌の弾力をサポートする美容成分が配合されたアイテムを使用してみましょう。たとえば、コラーゲンやエラスチンの生成促進が期待できる植物性エキス(ショウキョウエキスやイノンドエキスなど)、亜鉛や銅といったミネラル成分、コラーゲンやエラスチンの劣化を防止する成分(カカオ種子エキスやファイバーエラスチンなど)が配合されたアイテムがおすすめです。

たるみの種類2.乾燥たるみ

肌の真皮層で水分を保つ働きを担うヒアルロン酸は、コラーゲンやエラスチンのつくる弾性繊維の隙間を埋めるジェルの役割を担っています。しかし、年齢とともに真皮のヒアルロン酸は少なくなり、肌に十分な水分を保持できず、たるみが生じてしまいます。これが乾燥たるみと呼ばれるたるみです。

また、年齢の影響だけではなく、寒い季節やエアコンの風も肌が乾燥してしまう原因。乾燥した空気が肌の外側からも水分を奪い、肌の内外ともに水分が不足して不安定な状態になってしまうのです。

乾燥たるみのケア・対策

乾燥たるみのケア・対策は、何と言っても外側から保湿を行うことです。とくに乾燥が酷い時にはミスト化粧水や加湿器を使用し、肌の表面が乾燥しないよう対策しましょう。メイクをする時は、保湿成分に優れたファンデーションを使って潤いを閉じ込めるのが大切です。

肌の内側の保湿力を上げるには、ヒアルロン酸やコンドロイチンの配合されたスキンケアアイテムを選びましょう。また、エラスチンやヒアルロン酸の豊富に含む牛すじや手羽先など、美容に良い食べ物を摂取するのも効果的です。

たるみの種類3.痩せたるみ・太りたるみ

短期間で体重が一気に落ちると、急な変化に皮膚が追い付かず、あまった余った皮膚がたるんでしまいます。これが痩せたるみです。反対に、急激な体重の増加によって皮膚が脂肪を支えきれず、二重あごになったりフェイスラインがたるんだりすることを太りたるみといいます。

伸びてしまった皮膚は長期間かけて、ある程度縮ませることができますが、年齢とともにその能力が低下していくので注意が必要です。

痩せたるみ・太りたるみのケア・対策

たるみやシワができて老け込んで見えてしまっては、せっかくのダイエットも「成功」とは言えません。健康的かつ美容に良いダイエットは、1か月で1~2kgの減量が理想的です。無理に短期間で痩せても皮膚が追い付かないため、計画的なダイエットを行いましょう。

一方で、体重の増加によるたるみは、表情筋を鍛えることである程度は皮膚を支えることができます。ただし太り過ぎは美容にも悪影響を及ぼすので、ベストの体重まで少しずつ減量するのが好ましいです。

たるみの種類4.無表情たるみ

表情筋は皮膚を支える働きを持つ筋肉で、表情の変化によって鍛えることができます。表情筋をトレーニングすることでちょっとしたたるみやしわなら十分支えられるため、笑ったり喋ったりすることも、自力でできるリフトアップともいえるでしょう。

しかし、普段無表情でいることが多い人は表情筋を使う機会が少なく、筋肉の低下によって皮膚や皮下脂肪を支えられないようになり、たるみが生じてしまいます。これが無表情たるみです。

無表情たるみのケア・対策

表情筋の衰えによるたるみは、日ごろから喜怒哀楽に合わせて表情を変えるのが有効です。ほうれい線やゴルゴ線などが気になる人は、口周りの口輪筋や目の周りの眼輪筋を意識して表情をつくってみてください。また、顔の筋肉を動かすフェイササイズもおすすめです。どちらの場合も短期間で肌に劇的な変化は見られませんが、数か月意識的に続けることで徐々に変化が現れてきます。

たるみの種類5.つむきたるみ

最近ではスマホやパソコンの操作により、長時間うつむいたままの姿勢でいることが多くなっています。しかし、悪い姿勢でいると顔の筋肉を動かさないばかりか、首やフェイスラインのたるみも招いてしまうのです。

日常的に猫背やうつむき加減の姿勢でいれば、首元に深いしわができてしまったり、四角くたるんだフェイスラインになってしまいます。

うつむきたるみのケア・対策

うつむいた姿勢で生じたたるみは、正しい姿勢で生活するのが効果的です。なるべく普段から姿勢を伸ばし、首が前に出たり猫背になっていないかをチェックしましょう。また、腹筋や背筋などを鍛えるエクササイズや、顔の筋肉を鍛えるフェイササイズもおすすめです。

とくに、うつ伏せになって両脇を締めながら両手を胸の横に置き、上半身を持ち上げる「コブラのポーズ」は、背中・首・顔全体の引き締め効果が期待できます。

a