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たるみの原因はポニーテールのせい?

ポニーテールをすると頬や目尻の皮膚が持ち上がることから、「リフトアップ効果がある」とも言われていますが、実はまったく逆。むしろ、肌がたるむ原因になったり、たるみを悪化させている可能性があります。ポニーテールとたるみの関係やポニーテールのデメリット、肌をたるませないための対策などを紹介します。

ポニーテールがたるみの原因って本当?

人の身体は皮膚1枚で繋がっており、顔と頭部の皮膚も繋がっています。また、皮膚は「伸びる」という性質を持っており、髪の重さによって皮膚が引っ張られて伸びてしまうのです。また、髪の毛の重さでも引っ張られてしまいます。

ポニーテールによって皮膚が引っ張られ続けると、伸びた皮膚がもとに戻りにくくなり、最終的に肌がたるんでしまうのです。なかにはたるんだ皮膚を持ち上げるためにポニーテールをする…という人もいますが、更なるたるみを招くので注意が必要です。

たるみだけじゃない!ポニーテールのデメリット

薄毛の原因になる

毎日のようにポニーテールをしている女性は、髪の毛や毛根に負担がかかってしまい、牽引性脱毛症になる可能性があります。牽引性脱毛症とは、日ごろから髪をキツく結んだりヘアアレンジをする人に起こりやすい脱毛症のこと。

髪の毛は、通常1本に対して50g以上の負荷がかかると抜けてしまうと言われています。基本的には時間とともに新しい髪の毛が生えてきますが、これを何度も繰り返すと毛根ごと失われてしまい、2度と新しい髪の毛が生えてこなくなってしまうのです。

ポニーテールは、とくに生え際に負担がかかりやすいので、おでこ周辺の髪の毛が薄くなってしまうケースが多いようです。

肩こりの原因になる

ポニーテールによって髪が引っ張られると、頭皮の血行が悪くなります。頭皮の血行が悪くなると連鎖的に肩回りの筋肉も硬くなってしまい、肩こりの原因になりかねません。

とくに、髪が長く毛量の多い人は、重心が頭の一か所に集中するので、筋肉のこりを招きやすいようです。また、頭皮の血行不良や筋肉の緊張は、肩こりだけでなく頭痛の原因にもなります。

肌をたるませないためには?

肌をたるませてしまう要因になりかねないポニーテールですが、お仕事上、どうしても髪を一つ結びにしないといけなかったり、ポニーテールにしないと仕事や家事の邪魔になってしまう…という女性もいるでしょう。こちらでは、ポニーテールによるダメージを減らす方法を紹介します。

キツく結ばず、ゆるく結ぶ

肌をたるませないためには、髪をキツく結ばないのが重要です。髪をキツく結んで皮膚を引っ張っていると、どんどん皮膚が伸びて行ってしまいます。そのため、目尻や頬がつり上がるほどキツく結ぶのは避け、顔や頭の皮膚を伸ばさないよう、ゆるくまとめるようにしましょう。

最近ではルーズにまとめるポニーテールも流行っているため、アレンジ次第で可愛らしい印象を作ることもできます。

低めの位置で結ぶ

ポニーテールというと、あご先から耳の上を通った延長線上に結ぶのが黄金比と言われていますが、この結び方は顔や頭の皮膚に大きな負担を与えてしまいます。たるみだけでなく牽引性脱毛症の原因にもなるので、なるべく負担をかけないよう低めの位置で結ぶよう心掛けてください。結ぶ位置を下げるだけで皮膚への負担を大幅に軽減できるので、すぐにでも実践できる対処法です◎

毎日ポニーテールにするのはNG

毎日同じ位置やキツさでポニーテールをすると、皮膚も同じ場所ばかり引っ張られてしまいます。長時間皮膚が引っ張られた場所だけが伸びてしまうので、おでこや頬など特定の部位のたるみが目立つようになるでしょう。

毎日ポニーテールにするのではなく、たまには髪をおろしてみたり、別のアレンジをしてみるのがおすすめです。

長時間ポニーテールにするのはNG

仕事やシーンによっては、髪をしっかりとまとめなければならないことがありますよね。とくに飲食業やエステサロンで働いている人は、清潔感を出すために、一つ結びが義務付けられていることも…。

そんなときは、なるべく短時間で髪をほどき、皮膚に負担をかける時間を短くするのがポイントです。休憩時間は髪をほどいたり、仕事が終わったら髪をおろしたりして、負担を和らげてあげてくださいね。