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ウルセラとイントラジェンの違い

イントラジェンのマシンの特徴

イントラジェンはRF(高周波)を肌に照射することで、たるみ改善効果が期待される美容機器のひとつです。

RFは従来の美容機器でも「面」での照射として使われていましたが、イントラジェンではGFRと呼ばれるテクノロジーを用いて格子状に照射します。格子状の「線」にすることで肌に触れる面積が少なくなり、痛みとダメージが軽減される仕組みです。

また、照射されるエネルギーが均一化され、効果の偏りも少なくなります。

コラーゲン線維にアプローチして肌を引き締め

RFの照射で真皮層にアプローチし、コラーゲン線維を収縮させることで、たるんだ肌を引き締めます。さらにRFによって収縮されたコラーゲン線維が自然治癒によって修復される際にコラーゲンが増生され、しわやたるみが改善されるというメカニズムです。

ウルセラは真皮層よりもさらに深いSMAS(スマス)層へアプローチする施術です。2つの治療は似ているようにも見えますが、アプローチをする場所が根本的に異なるため、リフトアップ効果の出方にも大きな差があります。

ウルセラを受けた後に、メンテナンスとしてイントラジェンを利用する方もいるようです。

FDAからは未認可

肌へのダメージが少なく、比較的効果が現れやすいイントラジェン。しかし、ウルセラのようにアメリカのFDAからの認可を受けているわけではありません。権威のある行政機関から認定を受けていないという点を踏まえた上で、治療を検討する必要があります。

イントラジェンの効果やダウンタイムは?

イントラジェンはウルセラと同様、腫れや赤みといった症状はほとんど現れません。

治療効果をすぐに実感することはありませんが、1~2週間ほどで徐々に効果が現れ、約3ヵ月間にわたりハリや弾力がアップしたことを感じられるでしょう。

確実なたるみ改善効果が出る保証はない

イントラジェンは数多くのクリニックで使用されているため、効果が現れる可能性は十分にあります。

しかし、アメリカのFDAのような権威のある行政機関からの認可を受けているわけではありません。安全面での保証に関しても同様です。リスクを拭えないことを理解したうえで治療を検討しましょう。

イントラジェンの料金相場

クリニックによっても異なりますが、相場は8万円から13万円ほど。ウルセラと比較するとイントラジェンのほうが1回の料金は安く設定されています。

しかし、イントラジェンの効果持続期間は3か月ほど。対してウルセラは半年~1年ほどと効果が長期間続くので、ウルセラと同様の期間にわたって効果を得たいと考えるなら、イントラジェンのほうが治療回数が多くなります。

治療を受ける際には1回の治療にかかるコストだけではなく、ランニングコストも考えたうえで判断しましょう。

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院長 佐藤隆悟先生

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