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顔のたるみは「筋肉」の違いで決まる?

年齢を重ねるにつれ、誰もが直面する「たるみ」。とくに、見た目の印象を大きく左右してしまう「顔」のたるみは、多くの女性にとって悩みのタネです。

顔がたるむ原因には、骨格の変化やコラーゲンの減少、筋肉の衰えといったものが挙げられます。この中でも、とくに注目したいのが「筋肉」。意識して顔の筋肉を鍛えれば、イヤなたるみを防ぎ、若々しい印象を保てるかも知れないのです。

見た目年齢を左右する
「大頬骨筋」

顔には20種類以上もの筋肉がありますが、中でもたるみと関係が深いのが「大頬骨筋」(だいきょうこつきん)。その名のとおり、頬骨の部分にある筋肉です。

大頬骨筋は厚さ3mmほどの小さな筋肉ですが、頬を支えるという重要な役割を担っています。この筋肉がしっかりと鍛えられていれば、頬はキュッと高く保たれ、若々しく溌剌とした顔を維持することが可能です。

しかし、大頬骨筋が衰えると、頬のお肉は重力に負けて徐々に下垂していきます。すると、「ほうれい線が際立つ」「鼻の下がのびて口角が下がる」「あごのラインが曖昧になる」といった現象が起こり、どんよりと老けた印象の顔つきになってしまうのです。

たるみ解消に繋がる
筋トレのコツ

たるみが顕著に表れ、見た目の印象を大きく左右するのは、頬、口元、あごといった、鼻より下にある部分です。先述の大頬骨筋があるのも、同じく顔の下半分。顔のトレーニングを行う際は、この「下半分」を意識して動かすのがコツです。

まずは「顔筋」の
セルフチェック

はじめに、自分の顔の筋肉が固まっていないかどうかチェックしてみましょう。まず、口を思い切りすぼませ、「すっぱい表情」を作るイメージで顔の中心に筋肉を寄せ集めます。次に、顔を元に戻し、下あごだけを左右交互に動かしてみましょう。最後に、頬の内側に力を入れて思い切りすぼませます。

上記の動きのなかで「やりにくい」と感じた部分があれば、筋肉が固くなっているということ。指先で優しくマッサージし、よく動かすことを意識してみましょう。

実践!
たるみを防ぐ顔筋トレーニング

  • 上の歯がしっかり見えるように、思い切り頬を引き上げて10秒キープ。
  • 「あー」と声を出しながら口角を上げて頬を持ち上げ、戻す。
    上の歯がしっかり見えるように意識して、頬を高く上げるのがポイント。20回繰り返す。
  • 「ぱぴぱぴぷぺぷぺぱぴぷぺぽ」と早口で繰り返す。

このほか、「長時間うつむいてスマホなどを見ない」「食事の際、左右バランスよく噛む」「たくさん笑う」といった生活習慣の改善も、顔の筋トレに効果的。毎日顔をたくさん動かして、たるみのない若々しい表情をキープしましょう。