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顔のたるみが左右で違う理由と対策

「顔の半分だけ、たるみが酷いような気がする」「顔の半分だけ、なんとなく下垂している」…こんな悩みを抱えていませんか?もしかすると、その原因は「顔の歪み」かも知れません。

顔の歪みがたるみの悪化を招く

そもそも、私たちの顔は完璧な左右対称ではありません。一見シンメトリーに見える人の顔も、よく見れば左右で微妙な違いがあることに気づくはずです。

しかし、「眉間の中心と、あごの中心がずれている」「口角の高さが左右で大きく違う」といった場合は、顔が歪んでいる可能性が。歪みによって顔の左右に違いが生じれば、当然たるみの具合にも差異が出てきます。

また、歪みに伴う悪影響は、見た目の違和感だけではありません。歪んだ状態が長く続くと、顔の血行やリンパの流れが悪くなり、シワやたるみをさらに悪化させてしまうこともあるのです。

顔が歪む原因とは

顔の歪みの背景には、知らず知らずのうちに行っている生活のクセが隠れています。たとえば、どちらか片方の手で頻繁に頬杖をつく生活習慣があると、片方の頬だけにしばしば強い圧力がかかり、歪む原因に。

頬杖のほかにも、顔の歪みに繋がる生活のクセはたくさんあります。以下のチェックリストを参考に、日ごろの生活習慣を振り返ってみましょう。

  • ものを噛む際、左右どちらかの奥歯に偏っている
  • 姿勢が悪い(猫背、反り腰など)
  • いつも同じ肩にバッグをかける
  • いつも左右どちらかの足を上にして組むクセがある
  • 就寝時の姿勢のまま朝を迎えることが多い(寝返りをしていない)

足や肩など、一見顔とは関係なさそうな部位のクセにも要注意。なぜなら顔は、身体と言う土台の上に乗っているものだからです。身体の歪みが顔に悪影響を及ぼす可能性は、十分にあると心得ましょう。

顔の歪みを元に戻すには

生活習慣の改善

先述のチェックリストに当てはまる項目があった人は、生活習慣の改善に取り組んでみましょう。

たとえば、いつも同じ奥歯でものを噛むクセがある場合は、できるだけ左右均等に噛むように心がけます。また、これまで使っていなかった方の奥歯でガムを噛むなど、衰えた筋肉を鍛えるトレーニングを行うのもよいでしょう。

いつも頬杖をついてしまう人や、寝返りが不足している人は、家具や寝具が適切かどうか見直してみるのも効果的です。

凝った筋肉をほぐす

凝り固まった顔の筋肉をマッサージでほぐすのも、歪みのケアにおすすめの方法です。

とくに、たるみと関係が深いのが、口の中にある筋肉。人差し指で口の中からほぐすことで、顔の歪みやむくみ・たるみの改善に効果が期待できます。

マッサージの手順

まず、歯をぎゅっと喰いしばった際にふくらむ場所を見つけます。次に、人差し指を口から頬の奥に入れ、先ほどの場所を10回ほど強めにマッサージしましょう。反対の手は頬の外側に添え、内側・外側の両方からほぐすようにします。片側の頬をマッサージし終えたら、反対も同様に行ってください。

マッサージを実践する際は、よく手を洗い、清潔にしてから行いましょう。いつでも手を洗えるうえ、顔の血行も良くなるバスタイムに行うのもおすすめです。