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首|顔のたるみの原因

※こちらの記事は当サイト運営のND編集部が執筆したものです。当サイト監修の佐藤隆悟医師による査収は含まれておりませんことをご了承ください

目次

首のしわ・たるみの原因

首にできてしまったしわやたるみ。自分の目で見えることはなかなかありませんが、他人から見ると年齢を感じさせやすいポイントです。 どのような原因で首にしわやたるみができるのか、原因に応じた対策と合わせて紹介します。

生活習慣からくる姿勢

日頃の生活習慣に潜む原因を知らないままで過ごすと、より深いしわやたるみができてしまうかもしれません。しっかり押さえておきましょう。

下を向いたままの作業

パソコンやスマートフォンを使う時など、手元を見るために下を向いた状態が続く作業時には注意が必要です。当然ですが、下を向くと首にしわができるもの。長い時間下を向いて作業しているとしわが定着し、顔を上げてもしわが残ってしまいます。

枕の高さ

枕が高過ぎると朝まで首が曲がった状態になります。長時間、首に深いしわが作られた状態が続いてしまい、肌にしわのクセがついてしまい元に戻らなくなってしまうのです。

皮下脂肪の減少

加齢による影響のひとつに首周りの皮下脂肪の減少があります。皮下脂肪が減るのは嬉しいことに聞こえますが、しわ定着の原因のひとつにもなるのです。
皮下脂肪が減ると肌の下の厚みも薄くなり、首を覆ってる皮膚が余りやすくなります。その状態で首を動かすことで、余った皮膚がしわを形成してしまうのです。
対して、フェイスラインの皮下脂肪は加齢とともに増える傾向にあります。その皮下脂肪が重力によって下方に垂れさがり首の皮膚に負担をかけてしまうことも、しわの生成につながります。

コラーゲンの減少

年齢を重ねるごとに、体がコラーゲンを作り出す力は弱くなっていきます。コラーゲンは肌のハリや弾力をキープするために必要な成分。弾力がなくなった肌にはしわが定着しやすくなります。

コラーゲンが減ってしまう主な原因

  • 偏った食生活(食生活の乱れ)
  • 加齢によるコラーゲンを作り出す力の低下
  • 紫外線による活性酸素の増加
  • 過度なダイエット
  • 女性ホルモンの乱れ

首のたるみを解消するためには

首をたるませる要因が1つではないように、首のたるみを解消する方法もたくさん存在します。たるみの原因ごとに対策をまとめているので、ぜひ今日から実践してみてください。

1.姿勢を変える

姿勢は美しいフェイスラインやボディラインを保つのに欠かせないポイントです。スマホやタブレットを長時間使用している人は、姿勢が歪んで顎や顔がたるみやすくなります。実年齢問わず老けて見られる可能性があるため、心当たりのある人は姿勢を正しましょう。

歪んだ姿勢の特徴と姿勢を正すポイントをまとめているので、実践してみてください。

鏡の前でチェック!NG姿勢リスト

  • 肩が前に出ていて背中が丸い
  • 手足は細いのに下腹だけがぽっこり出ている
  • 顎がない、またはフェイスラインが目立たない
  • 膝が少しだけ前に出ている
  • お尻が垂れて見える

正しい姿勢を保つコツは?

  • お尻にキュッと力を入れる
  • 下腹に力を入れる
  • 鎖骨を開くようなイメージで肩を肩甲骨側に寄せる
  • 背中を少しそらし、お尻と肩甲骨を同じラインにする
  • 下はなるべく見ず、遠くに視線をやる

年齢を問わず増加しているのが姿勢の歪みによる首のたるみです。また、高さの合わない枕を使用して背骨が歪み、首のしわやたるみが生じるケースもあります。姿勢が歪みは首のたるみのほか、体型が崩れる要因にもなるので注意してください。

2.エクササイズ

首のたるみを引き締めるには、首ヨガがおすすめです。1日10セットほど行うだけでOKなのでぜひお試しください。

5分でOKの簡単首ヨガ

  1. 意識して口角を下げた状態で口を「い」の形にします
  2. 声を出して「ひっひっひ」と細かく息を吐きながら首に力を入れます
  3. 上を向いた状態で舌を天井に伸ばします
  4. 舌先に力を入れたら円を描くように回します

息を吐くとき、または舌を伸ばしたときに顎の裏がへこみ、首から鎖骨にかけて筋が出ていたら成功です。唇の下にある下唇下制筋(かしんかせいきん)と首周りの広頚筋(こうけいきん)を鍛えることで、首のたるみが引き締められます。とくに舌を伸ばす首ヨガはフェイスラインを美しく見せる効果も期待できます。

3.マッサージ

冷えやむくみがある人は、体に溜まった老廃物のせいで首がたるんで見えている可能性があります。老廃物が首に溜まらないようにするには、マッサージでリンパの流れを整えるのがベストです。

朝晩3分でOKのリンパマッサージ

  1. 両耳たぶを親指と人差し指でつまむ
  2. 耳たぶを左右に5回引っぱる
  3. 耳の下(顎関節のくぼみ)に指を4本(人差し指~小指)添える
  4. 首筋から鎖骨にかけて5回撫でる
  5. 鎖骨のくぼみを4本の指(人差し指~小指)で5回押す

毎日3分程度、リンパマッサージを繰り返し行いましょう。マッサージのタイミングは、朝の洗顔後と夜の入浴後がおすすめです。ポイントは力を入れすぎないこと。肩の力を抜き、リラックスした状態でやるのがリンパマッサージのコツです。

4.スキンケア

首の皮膚は薄くてデリケートなため、乾燥や紫外線によるダメージを受けやすい傾向があります。また、一度伸びてしまうと元に戻りにくいのが厄介なところ。日頃からスキンケアで首の皮膚のダメージを抑え、たるみやしわができにくい状態を保ちましょう。

首のたるみ対策に役立つスキンケア用品選びのポイント

  1. 無添加(合成界面活性剤や添加物が含まれない)
  2. アルコールフリー
  3. 潤い成分配合(ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなど)
  4. 紫外線ダメージをケアする成分配合(ビタミンCやビタミンE)

5.クリニックでの施術

セルフケアで思うような効果を得られないときは、専門家に頼るのが得策です。美容クリニックには、首のたるみを解消する施術がいくつも存在します。施術方法によって金額や痛み、効果が出るまでの期間や持続期間などが異なるため、事前に把握しておくと良いでしょう。

クリニックで受けられる首のたるみ治療一覧

ウルセラ アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)がリフトアップ効果を認めた医療機器。
肌の奥にある筋肉に超音波を照射して、引き締め効果を狙います。
サーマクール ウルセラ同様、アメリカFDAに承認されている機器。
熱を与えて伸びた皮膚を引き締める方法で、ウルセラよりも痛みが強いと言われています。
ポラリス 皮膚の深部にRF(高周波)を照射してコラーゲン生成を活性化させる方法。
ウルセラ同様FDAの認可を受けています。
フォトRF
(オーロラ)
アメリカFDA認可の光治療器。温度管理システムや冷却システムがついています。
テノール 特殊なラジオ波の熱で肌の弾力アップを狙う方法。
熱によってコラーゲン生成が促されるほか、血液やリンパの巡りも良くなります。
フェイスリフト 耳たぶの裏を切開して首から顎下にかけての皮膚を引き上げる施術です。
半永久的な効果を得られます。

たるみの原因・出方に応じた対策を

たるみの原因はいくつも考えられますが、症状に応じて対策・治療をすることで改善可能です。 肌のハリが足りないことで起こるたるみには、コラーゲンの生成を促すサーマクールという治療がおすすめ。首からあごにかけた全体のたるみの場合には、リフトアップ効果の持続時間が長いウルセラがおすすめです。
たるみの原因や出方に応じておすすめの治療方法は異なります。しわやたるみの原因を理解したうえで、最適な対策を講じましょう。