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飲酒はたるみの原因になる?

よくお酒を飲む人は、飲酒がたるみやしわをつくる原因になるのか気になるところ。ここでは、飲酒が肌トラブルを引き起こすリスクと、アルコールの適量について紹介していきます。

飲酒をする際に注意ポイントもまとめているので、よくお酒を飲む機会がある方はぜひチェックしてみてください。

飲酒によるリスクとは?

お酒を飲み過ぎると、肝臓はダメージを受けます。飲酒で肝臓がダメージを受けるのは、アルコールが体内から消えるまで代謝と分解を続けるためです。

飲む量や飲む回数の多い人ほど、肝臓が休むことなく働き続けてしまいます。肝臓が休むことなく動き続けると、次第に肝細胞がダメージを受けて、アルコール性肝障害を引き起こす可能性があります。

このアルコール性肝障害は、アルコールの処理が上手くできない人がお酒を飲み続けると、少ない量でもアルコール性肝障害が起こるケースが報告されているのです。お酒の飲む量が少ない人でもかかる可能性があるので十分に気をつけましょう。

お酒が飲める=肝臓が強いワケではない

実は、「お酒が飲める=肝臓が強い」というわけではありません。毎日あたり前のようにお酒を飲んでいる人の中にも、肝臓の働きが悪い人がいます。

とはいえ、肝臓にアルコールを分解する力が少しでもあれば、普通にお酒を飲めてしまいます。体がアルコールを拒否しなくても、分解する力が弱い可能性があるということだけは念頭に置いておくべきでしょう。

肝臓は、沈黙の臓器と呼ばれるほど病状が現れにくい臓器です。症状が悪化してからでないと気づかないケースが多いため、日ごろから飲酒量には気をつける必要があります。

肝臓を悪くすると美容にも影響が出る

肝臓が弱ったり、患ったりすると、胃・十二指腸・心臓・食道・膵臓・腎臓・甲状腺など、さまざまな部位に悪影響を及ぼします。肝臓病になると、合併症を起こすリスクが高まるのです。

さらに、内臓を患うと、肌トラブルが起こす要因にもなります。肌荒れ・ニキビ・乾燥・炎症など、肌のトラブルが出てきたときに、治療をしても何度も同じ症状に悩まされる場合は注意が必要です。

内臓の疾患を治さない限り、ずっと肌トラブルに悩まされる可能性があります。

内臓の不調になると新陳代謝が低下する

内臓を温めると、肌がきれいになるという話を聞いたことはありませんか。実は、内臓は温まっている方が動きが良くなり、新陳代謝がアップするので、皮膚が生まれ変わりやすくなるのです。

年齢とともに乾燥・たるみ・しわに悩まされるようになるのは、新陳代謝が悪くなって、肌が上手く生まれ変わることができなくなるためです。内臓は不調になると冷えてしまい、新陳代謝が低下してしまいます。そのため、内臓を健康な状態に保つためにも、飲酒量をセーブする必要があります。

お酒を飲む習慣がある人は体を温めて

お酒を飲む習慣がある人は、美容のために飲む量を減らしたり、飲む回数を少なくしたりすることをおすすめします。

とはいえ、なかにはお酒をたしなむのを生きがいにしている人や、付き合いで仕方なくお酒を飲まなくてはいけない人もいるでしょう。お酒を飲んだ翌日は血流が悪くなりがちなので、蒸しタオルで顔を温めると、血流が良くなって新陳代謝を活発にできます。

時間があるときはお腹に蒸しタオルやカイロをあてて、内臓を温めて全身のリンパの流れを良くするのもおすすめです。

しわ・たるみだけでなく体のだるさも気になるなら

顔のしわやたるみが出てきて気になるだけでなく、体も重くて不調だと感じている人は、内臓の機能の低下を疑ってください。飲酒が全てではないかもしれませんが、飲酒も内臓の機能を低下させる要因の一つとなっている可能性は十分にあり得ます。

あまりにも症状が重い場合は、内科や皮膚科を受診した方が良いでしょう。ただし、まだそこまで内臓の症状が悪化していない場合は、病院でも問題ないと診断されてしまう可能性はあります。もし病院で診察してもらっても症状が緩和しない場合は、内臓の冷えを疑って温めることを試してみましょう。

服装を変えて体を冷やさないようにする

体を温めるには、お腹と太ももを冷やさないようにすることが大切です。お腹と太ももは特に血流が多い部分なので、集中的に温めると、効率的に全身を温められます。スカートや薄い生地の服ばかり着ている人は、体を冷やさないような服装に変えてみましょう。

たるみやしわが出てくると保湿に力を入れる人が多いですが、体の外側からケアできることも限られています。そのため、体の内側から根本的に改善していくのがおすすめです。

お酒の適量とは?

お酒はビールなら中ビン1本、ワインならグラス2杯、日本酒なら1合くらいが適量だといわれています。度数によっても前後しますが、お酒を飲み過ぎないように注意しましょう。

お酒も料理も冷えた状態のときは、白湯を飲むのがおすすめです。消化や吸収を良くしてくれるので、積極的にとっていきましょう。

飲酒をする際の3つの注意ポイント

冷えたお酒ばかりを飲まないで!

冬はともかく、夏になると冷えたお酒と冷たい料理を組み合わせて食べる人が多くなります。体温より低い食べ物や飲み物をとると、体の熱を奪ってしまい、冷えの原因となります。そのため、冷たいものを食べるときは、セットで温かいものを食べるようにしましょう。必要以上に体の熱を奪ってしまうのを避けられます。

暴飲暴食はNG

アルコールをとるときは、食べ物と一緒にとったほうが良いとはいいますが、暴飲暴食をするのは危険です。大量に食べてしまうと、消化管に血液が長時間集まるため、体に血液がめぐりにくくなります。ただでさえ冷えたお酒で体が冷えるのに、暴飲暴食をするともっと体を冷やしてしまう可能性があるのです。

お酒は利尿作用があるので注意が必要

お酒を飲むときは利尿作用があるので、十分に水分をとる必要があります。しかし、水分を適量にとろうと思っても、のどの渇きから過剰にとってしまうケースが多いでしょう。水分はとらないのも肌にはよくありませんが、とりすぎてもむくみや冷えの要因になり、たるみ・しわ・乾燥をまねく原因になります。