ウルセラ式|切らずに、自然に、マイナス5歳のたるみ治療 » ウルセラの副作用とダウンタイム » ウルセラの失敗

ウルセラの失敗

ウルセラで多い失敗

①効果を感じられない

ウルセラの施術による失敗で最も多いのは、効果を感じられなかったというものです。いくらリフトアップに効果のある医療機器だとは言え、やはり効果の有無には個人差があります。また、効果を実感する期間も人それぞれです。1回の施術で効果を感じられたという人もいれば、半年通ってもなかなか効果を感じられないという人もいるでしょう。

これは、施術前の顔の状態も関わってきますので、個人差が生じるのは仕方のないことです。一般的にウルセラの施術は、2~3か月後に最大効果を発揮するといわれています。施術後から数か月の時間をかけて、超音波により刺激された筋膜が活性化し、徐々にリフトアップしていくため、施術を行ってすぐに効果の有無を決めつけてしまうのはもったいないです。しばらく様子を見ていくうちに、少しずつたるみが引き上げられていくのを実感できるでしょう。

②火傷

次に多い失敗は、火傷です。ウルセラは、皮下脂肪の内側に対して超音波を照射する施術になります。基本的に、肌の表面に対して熱エネルギーが作用することはありませんが、照射する部位によっては火傷のような痛みが残ることもあるでしょう。

このような失敗が起こりやすい部位としては、頬骨の周りや額、あごの下などが挙げられます。これらの部位は、緩やかに丸みを帯びており、ウルセラの機械が肌にぴったりと密着しにくく、機械と肌の間に隙間が生じてしまいやすいです。機械と肌が十分に密着しないまま施術を行うと、表皮や真皮など肌の浅い層に熱が加わり火傷を引き起こします。ただ、火傷の程度はごく軽いものなので、施術後に患部を冷やせば痛みは治まるでしょう。また、技術の高い医師による施術であれば、そのようなトラブルはほぼありません。

③赤みや腫れ

火傷と併発しやすいのが、赤みや腫れといった失敗です。いくらメスを使わない安全な施術といっても、筋膜に対して熱エネルギーを加えているため、肌の内部では熱がこもっている状態になります。そのため、人によっては施術後に赤みや腫れ、むくみのような症状を引き起こすこともあるでしょう。脂肪の少ない部分では、みみず腫れのような茶色い線が生じる場合もあります。

赤みや腫れは副作用として紹介されることもありますが、事前に知らされておらず施術後に驚いてしまう人も少なくありません。もともと刺激に弱く、すぐに肌が赤くなってしまう人や、アザができやすい人に起こりやすいため、このような体質の人はカウンセリング時に相談しておくと良いでしょう。

失敗は医師の腕…だけじゃなく個人の体質にもよる

ここまでウルセラの施術で起こる可能性がある失敗についてお伝えしましたが、失敗するかどうかは医師の技術も重要ですが、個人の体質や肌の状態も要因になります。

また、効果の有無以外の失敗に関しては、一過性のもので永続的に症状が治まらないというものではありません。早くて3日、長くても2週間程度で症状は治まりますので、心配しすぎなくても大丈夫でしょう。

ただ、どんな人が失敗しやすいのかは一概には言い切れないもの。不安を抱えたまま施術に臨むのは精神的ストレスになりかねません。そのため、少しでも心配なことがあった場合は、カウンセリングの際に相談してみると良いでしょう。

ウルセラでの失敗談

ここまでウルセラ治療での失敗について、起こり得る症状をお伝えしてきました。ここからは、実際にウルセラ治療を受けた人の失敗談を紹介していきます。

効果がなかった

ウルセラの施術を受けて1か月近く経過しましたが、未だに効果を感じられません。友人の勧めでウルセラ治療をしましたが、「なんとなく引き締まったかな?」という程度です。頬のリフトアップが目的でしたが、持ち上がった感覚はありません。友人の顔には劇的な変化があったので、効果を実感できるのには個人差があるのではないかと思います。

施術前にはクリームタイプの麻酔をしてもらいましたが、超音波が照射される度に痛みを感じ、痛みに弱い私には耐えるのが大変でした。希望によっては点滴麻酔もしてくれるようなので、お願いすればよかったと少し後悔しています。

高い料金を払ってあまり効果を得られなかったですが、なんとなく引き締まった感覚はあったので、もう1度くらい試してみようかなとも検討中です。

効果が持続しなかった

シワやたるみが気になったため、ウルセラ治療を受けました。施術を終えてすぐに鏡を見て確認したところ、施術前と比べて全体的に皮膚が持ち上がった感じがありました。施術を受ける前に自分の顔を写真で撮っていたので、見比べてびっくりするくらいの変化です。前よりも顔が小さくなったため、満足していました。

しかし、私の場合は効果があまり持続せず、2か月も経たないうちに施術前の状態に戻ってしまいました。個人差があることは事前に伝えられていたけれど、こんなに早く効果が無くなるのは残念です。2か月に1回のペースで施術を受けようかとも考えましたが、料金のことを考えると負担が大きい気がします。

これからウルセラ治療の施術を受けようと考えている人は、カウンセリング時に自分に適した治療法なのか、効果の持続期間などをしっかりと確認した方が良いと思います。

施術中に痛みがあった

他のリフトアップエステを受けた経験があり、なかなか効果を感じられなかったため、思い切ってウルセラ治療を受けました。ウルセラ治療の施術は痛いとは聞いていましたが、実際に受けてみたら他のエステとは比べ物にならないくらい痛かったです。「こんなに痛いのだから今回は効果があるかも?」と思って2週間が経ちますが、今のところは微妙だなと思っています。ただ、医師から「だいたい3か月くらいで効果が出る」と言われていますので、もう少し様子を見てみようと思っています。

また、施術中に感じた痛みは、施術が終わってからもしばらくは残ります。私の場合、痛みが治まるまで2日かかりました。施術の時ほどの痛みではないため、日常生活に支障はありませんでしたし、痛みは徐々に治まっていくと聞いていたので不安はあまりありませんでした。現在は痛みも無く、その他に気になる副作用も無いため、効果が出てくれるのを待つばかりです。

顔が腫れてしまいました

ウルセラの施術を受けてすぐは問題ありませんでしたが、施術後から2日目に顔全体が腫れてしまいました。すぐに施術を受けたクリニックへ連絡したところ、「これから引き締まっていきます」と言われましたが、不安は消えなかったです。顔が腫れていることは家族にも気づかれないレベルでしたが、やはり自分の中では気になりました。また、腫れのせいなのか、口を大きく開いた時にひきつった感覚もありましたし、うまく表情をつくれませんでした。そのため、症状が落ち着くまでの数日間は、外出もできなかったです。

家族でも気付かないくらいの腫れなのなので、他の人は到底分からないのだとも思いましたが、この状態は精神的にも大きな負担になりました。ただ、腫れが引いてからは、医師の言う通り肌が引き締まり小顔になれたため、顔が腫れている期間を我慢すれば効果はあるのだと思います。これからウルセラ治療を受ける人は、施術当日から1週間くらいの間予定を入れない方が良いかもしれません。腫れ以外の副作用もあるようなので、どのようなリスクがあるのかを聞いておくことも忘れないようにしてください。

顔が熱くなり腫れた

年齢に伴うたるみやシワが気になり、ネットで調べたところ1番効果を感じられそうだと思いウルセラ治療をしました。ネットにはさまざまな口コミがあり少し不安ではありましたが、カウンセリング時に先生が施術内容などを丁寧に説明してくれたため、施術を受けるための後押しになりました。

実際にウルセラ治療を受けた後は、たるみが改善されシワも薄くなり、効果を体感できたと思っています。ただ、施術中は痛みもありましたし、施術後には顔全体が熱を帯びて腫れている感じがしました。皮膚の表面が熱いというよりも、皮膚の奥の方で熱がこもっているという感覚です。

先生に相談したところ、「数日経てば熱も腫れも治まるし、冷やせば少しは症状が軽くなる」と言われたので、帰宅後からしばらく顔全体を冷やしていました。幸いこのような症状は1週間でなくなり、リフトアップの効果は今現在も続いているので、効果自体は満足しています。

2週間赤みが続きました

目の下のたるみが気になり、以前から興味のあったウルセラの施術を受けました。施術を受けてすぐは全然効果を感じられず、「痛い思いをしたのに効果が無い」とガッカリしていました。さらに、施術が終わって自分の顔を確認したら、目の周りに赤いアザのようなものが出来ていました。ウルセラの治療は、終わってすぐにメイクができるので、なんとか赤みを隠そうとしましたが、まぶたはアイシャドウで隠せたものの、目の下はクマのようになってしまいどうしようもありませんでした。帰宅後にネットで顔の赤みを消すメイク方法を調べて、赤みが消えるまでの2週間を乗り切りました。

施術直後には感じられなかった効果も、赤みが引くにつれて現れてきたため、今のところは満足しています。

とにかく痛い!

ウルセラの施術は麻酔を行うと聞いていたため、「麻酔をするなら安心して施術が受けられる」と思っていました。しかし、実際に施術を受けてみたら、超音波を照射される度に痛みを感じ、施術の後にも痛みが残ります。特に気になったのが、施術から数日後におでこやあご周りを触ると鈍痛がしたことです。化粧をする時に指で押さえるだけでも痛みを感じたので、「施術に何か重大なミスがあったのかも」とかなり不安になりました。このような症状はカウンセリングの時にも聞いておらず、このまま痛みが続いたらと思うと怖かったです。

そのため、ウルセラの施術をお願いしたクリニックに相談したところ、「脂肪が少ない場所は痛みが出ることがある」「超音波が神経に作用して、痛みが続くことがある」と言われました。しばらく様子を見たところ、3~4日くらいで痛みは無くなり、一安心しています。

ウルセラ治療で失敗しないためには?

ウルセラ治療で失敗しないためには、高い技術を持つ医師の居るクリニックで施術を受けることです。例えば、「学会に在籍している医師」や「認定医の証明を受けている医師か」という部分は大変重要になってきます。美容医療の知識が高く技術面も信用できる医師であれば、施術後に赤みや痛みが残らないように配慮した施術を行ってくれるでしょう。

もしも施術後に顔に異変が起きた場合でも、しっかりとした医師が居るクリニックであれば、アフターケアやメンテナンスも充実しています。一般的にウルセラ治療は、半年~1年に1度のペースで受けるのが理想的です。定期的にアフターケアやメンテナンスを行うことで、効果を高めるだけでなく、効果の持続期間を延ばすことも可能となります。万が一失敗があったとしても、適切な処置を施してくれるので、クリニック選びは慎重に行いましょう。

また、カウンセリング時にあらかじめ、「肌が弱い」「アザができやすい」「痛みに弱い」などを相談しておくと、自分に合った施術を行ってくれます。失敗回避以外に不安解消にもなりますので、少しでも気になることがあれば気軽に相談してみてください。