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【たるみ部位別】ウルセラの治療効果

皮膚のたるみの原因は、大きく分けて3つ。加齢による皮膚の老化、紫外線や乾燥によるダメージ、筋肉のゆるみです。たるみの原因が皮膚の厚さによって異なるため、目の周りとほほウルセラでの施術方法や治療効果に違いが出てきます。部位や原因に合わせ、ウルセラのショット数や出力を変えると、効率よくリフトアップ効果を得られるでしょう。皮膚のたるみや筋肉のゆるみは脂肪の蓄積を招くため、早めの対策がおすすめです。

ウルセラの効果を気になる部位別に検証

顔のたるみと一口で言っても、たるみが起こる原因や適切な対策、施術法は、その箇所によって違います。ウルセラの治療効果や施術方法も部位によって差異があります。たるみの原因とウルセラの治療効果をパーツごとに解説していきましょう。

顔全体

皮膚が加齢変化により弾力が失われ伸びてしまうこと、脂肪などの組織をつなぎとめるコラーゲン線維が伸びた結果として元の位置から下がってしまうこと。これが顔にたるみが生じる原因です。それぞれの影響を判断し、より影響がある要因をターゲットとして改善していく治療を選ぶことが、たるみを改善する最短の方法となります。

ほほ

加齢や紫外線、乾燥などによって皮膚が劣化し、ほほのたるみが発生します。また、常に猫背であごが出た姿勢の人なども、たるみが出やすいとされています。ほほのたるみは、フェイスラインが崩れるだけでなく、ほうれい線やマリオネットラインとなって現れる場合もあるので要注意です。

4.5mmの深さで、下垂したほほの位置を引き上げるのはもちろんですが、ほほは比較的皮膚が厚いので、3.0mmの深さへ多めに照射し表面の皮膚の押さえを作ることで、しっかりと引き上げることができます。

あご下

元々あご下には、老化でたるんだ皮膚や、蓄積した皮下脂肪がたまりやすい傾向があります。さらにこの部分の筋肉は普段頻繁に使われるものではないので、加齢によってゆるんできて、たるみに拍車をかけてしまうのです。

しかし、あご下はウルセラが最も高い効果を素早く発揮する部位のひとつ。3.0mmまたは4.5mmの深さに140ショットほど照射すると、1ヶ月ほどでリフトアップ効果が現れ始めます。

おでこ・額

おでこの筋膜はまぶたにつながっているため、おでこの照射ではまぶたの引き上げ作用が出てきます。まぶたの重さの自覚症状の改善と、実際の見た目のまぶたの開きの大きさは、他の施術に匹敵するものはありません。

また、目じりに多めに照射することで目元が上がり、すっきりした印象を作ることができるほか、目元の小じわが伸ばされて改善されます。

良くある誤解として、頭皮や額のたるみが顔に下がって顔がたるむということはありません。そのように思われている人は、鏡の前でおでこを持ち上げてほほのたるみを改善してみてください。ほほの引き上げに必要なウルセラの照射部位はこめかみまでで、それ以上行ってもお金の無駄です。

まぶた

目の周りの眼輪筋と呼ばれる筋肉が老化し、ゆるんでくると一緒に脂肪や皮膚も下がり、まぶたのたるみになってしまいます。上まぶたは皮膚が薄く、すぐ下に眼球があるので、ウルセラを直接照射することができません。

そこで額やこめかみに照射し、まぶたを開く筋肉につながる額の筋膜を引き上げます。

目の下

目の下にできるたるみは、筋肉と皮膚の衰えで眼窩脂肪を支えきれなくなることが主な原因です。

皮膚の押さえを出すことである程度の膨らみの押さえが可能ですが、脂肪の量は変わりませんので、脂肪が多い場合は手術などで脂肪の量を減らす必要があります。ゴルゴラインと呼ばれる、クマの下の影は、そこにあったほほの脂肪が下に下がって、くぼんでしまうことで出現します。

ウルセラでは膨らみを増やすことはできないため、くぼみを平らにすることはできませんが、リフトアップ作用によってほほの脂肪の位置が上がることにより、ゴルゴラインのくぼみが緩和し、影が薄くなる作用が期待できます。

首のしわ

年齢による皮膚や筋肉の衰えが主な原因ですが、中には高すぎる枕や、下を向いた姿勢のデスクワークなどで、若くして首のシワに悩む人もいるようです。

首のシワやたるみのリフトアップは、あご下へウルセラを照射することで行われます。3.0mmか4.5mmの深さに140ショットほど照射すると、あご下のたるみが引き上げられ、フェイスラインがシャープになるのと同時に、首の皮膚も引き上げられ、しわにも改善効果が期待できます。

口角のたるみ

従来、口角のたるみを改善させる美容医療機器はほとんどなく、サーマクールも対応していませんでした。しかしウルセラであれば、例えば口がたるみで「へ」の形になってしまった方でも、およそ2か月でたるみを改善することが可能です。ですので、口角のたるみの改善にもウルセラは適していると言えます。

口角のたるみを改善する方法はウルセラ以外ですとヒアルロン酸の注射があります。ウルセラ治療とヒアルロン酸注射は併用できますが、二つの治療を行った日が近いと、注射の効果が薄れてしまう恐れがあります。ウルセラとヒアルロン酸注射、どちらも使いたいという方はヒアルロン酸注射から2週間~1ヵ月ほど期間を空けて、治療を行うようにしましょう。

ウルセラのリスク

医療機器であるウルセラは、高い効果を実感できる反面で、少なからずリスクを伴う治療になります。ウルセラのリスクの中でも特に危険なのが、神経の炎症です。ウルセラは皮膚の奥深くへ超音波を照射するため、神経に対して影響を及ぼす可能性があります。特に額は太い神経が通っている部分なので、しびれが強く出やすいです。また、頬の神経に影響が出た場合、表情が動かしにくいなどの感覚麻痺が起こるリスクもあるでしょう。

施術の際は、太い神経が通っている部分は避けるようにマーキングを施しますが、細かい神経に熱が加わった場合でも、上記のような副作用が発現することがあります。現段階では、麻痺が回復しなかった例はありませんが、絶対安全というわけではないので注意が必要です。

どんな施術でも副作用は存在します。完全に副作用ゼロ、リスクなしを謳える施術は医療施術とは言えません。ウルセラは美容施術の中では比較的副作用が少なく、リスクが低いと言われていますが、きちんとリスクを理解した上で施術を受けるようにしましょう。

院長 佐藤隆悟先生 院長 佐藤隆悟先生

プライベートクリニック吉祥寺
院長 佐藤隆悟先生

当サイト「ウルセラ式」は、ウルセラやサーマクールを専門に取り扱う『プライベートクリニック吉祥寺』院長・佐藤隆悟先生(日本形成外科学会認定専門医)にご監修いただいております。

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