ウルセラ式|切らずに、自然に、マイナス5歳のたるみ治療 » ウルセラの治療効果 » ウルセラの治療効果はどれくらい持続する?

ウルセラの治療効果はどれくらい持続する?

ウルセラの特徴は、皮下脂肪のさらに奥にあるSMAS層へ熱を照射できること。その傷からの回復力を利用してリフトアップします。細胞が再生し効果が出るまでには3ヶ月程度かかりますが、6ヶ月~1年くらいはしっかり効果が持続。また、1年経過後すぐ元に戻るわけではなく、施術前よりも皮膚の加齢が進みにくくなるため、たるみの予防効果は1年以上あると言えます。リフトアップの状態をキープしたいときは、6ヶ月後か1年後を目安に施術を受けると良いでしょう。

施術効果は半年~1年ほど持続

個人差はありますが、ウルセラの治療効果は半年~1年ほど持続します。

ウルセラはほかのレーザー治療とは違い、皮膚の内側にある皮下脂肪よりもさらに深い部位へ熱をかけられることが特徴です。リフトアップのために引き上げる力をかけた時に、その力をしっかり伝えてくれるSMAS層という筋膜へ熱を伝えることで、筋膜のコラーゲン線維を一瞬にして縮めることができるのです。

しかしその際に出る引き上げの力はウルセラの効果全体から見ればほんのわずか。ウルセラのリフトアップの真髄は施術後からすこし時間を経て徐々に現れることになります。

施術後3ヶ月で起こる変化

ウルセラを照射した部位の内部には軽い火傷ができ、コラーゲン線維も含め組織が傷ついた状態となります。体では傷ついた部位を元に戻すための創傷治癒の過程が始まりますが、元の細胞が再生するまでには時間がかかるため、再生するまでの間は代わりにコラーゲン線維が置き換わり、キズでできた隙間を補強します。また、増殖したコラーゲン線維は縮むことで弱い部位をなるべく小さくしようとします。

これらの反応が施術後1~3か月かけて起こるため、熱が加わった皮膚深部では皮膚のハリと引き締め効果が、SMAS層では引き上げの作用が3か月をピークとして出現し、施術後6ヶ月から1年程度はその効果がしっかり持続します。

実際には1年後でも施術前よりも良い状態であることが多く、元の状態に戻るのは1年以上経過した後であることが一般的です。

効果持続期間が終わるとどうなる?

施術後、1年以上かけて徐々に元に戻りますが、治療効果が薄れると夢から覚めたように急に老けてしまうような浦島太郎現象は起こり得ませんのでご安心ください。

元の状態に戻っても、そこからの加齢変化はウルセラを受ける前と比べると明らかに変化しにくくなることから、たるみの予防効果は長期間にわたり保持されると考えられます。

効果が落ちてくるサインは?

一度キュッと引き締まっていた肌に少しずつたるみやシワが戻ってくると、ウルセラの効果が落ちてきているサインです。施術を受けて1ヵ月から半年ほどは効果を実感するピークに達し、そこから徐々にゆっくりとしわやたるみが元に戻っていくのが一般的です。毎日鏡を見ていると、変化に気づきにくいものですが、施術を受ける前、受けた後、受けてから1ヵ月後と定期的に写真を残しておけば、写真を見比べることで、効果を実感できるかもしれません。

2回目の施術のタイミングは?

ウルセラはリフトアップ効果が高い施術法ですが、その効果が永久に続くわけではありません。重ねて施術を行わない限りは、リフトアップした状態をキープできないわけです。そこで、2回目の施術をいつ行うべきかが問題となってきます。

効果優先なら6ヶ月後、予算優先なら1年経過後が目安

ウルセラは超音波で皮膚の深い場所まで熱を到達させる治療法で、面で照射するのではなくドット状に照射する特徴があります。そのため、あまり期間をおかずに重ねて照射したとしても、照射部位が重なり肌に強いダメージを与えてしまう可能性は少ないと考えられます。

最も効果的な施術のタイミングは、1回目を照射してから徐々に効果が薄れはじめてくる6ヶ月後くらいに2回目の照射を行う方法で、リフトアップしている状態からさらにひき上がることが期待されます。

施術期間をあけても問題なし

ただし、施術にかかる費用の問題などで頻繁に施術を受けられないという場合は、1年くらい間をあけても問題ありません。また、2回目のウルセラを受けるまで、サーマクールなどほかのたるみ治療を受けることで、効果を長続きさせることも可能です。合わせて、毎日自分でできる簡単なマッサージやスキンケアで、お肌の状態を保つことも大切ですね。

効果を持続させる方法

予算の都合などで頻繁に照射が受けられない方は、ウルセラの受診を1年に1度程度にして、ウルセラより効果の弱い後発器をメンテナンスとして組み合わせることも効果を長続きさせる方法としておすすめです。

ウルセラと相性が良いサーマクール

特にウルセラと相性が良いのはサーマクール。ラジオ波を照射して肌やたるみのもたつきを引き締める治療です。ウルセラと比較してお肌の引き締めや不要なたるみの押さえに強いため、相互補完しながらたるみを改善することが可能となります。

その他のウルセラ後発機

ダブロ

ウルセラ同様のHIFUマシン。ウルセラよりも照射範囲が広く、ウルセラはピンポイントで照射できるのに対して、ダブロはふんわりと広範囲に照射するイメージです。看護師も照射できるため、ウルセラよりも効果やリスクは低い後発機と言えるでしょう。しかし、ウルセラ同様高周波で照射する施術のため、併用はあまりおすすめできません。

ウルトラリフト

韓国メーカーが開発したHIFUマシン。超音波を使って皮膚の下4.5mmまで熱を届けてSMAS層にアプローチするため、原理はウルセラとよく似ています。しかし、パワーはウルセラの70%以下。エステサロンでも使用できるほど低出力の機械です。出力が弱いといっても同じような原理で照射できるため、併用はあまり好ましくないでしょう。

ウルトラセル

韓国メーカーが開発したウルセラとサーマク―ルの機能を同時に搭載したマシン。効果はかなりウルセラと近いため、併用はおすすめできません。注意点としては、ウルトラセルはウルセラと違ってFDAからの認可が下りていない機器です。そのため、リフトアップ効果があると正式に認められていません。安全性も保障されていないため、受けるのは自己責任と言えます。

タイタン

肌の引き締め効果や毛穴改善効果を期待できるタイタン。照射して影響する深さは真皮層までで、ウルセラと比べると浅い層です。そのため、ウルセラと併用しても大きなリスクはありません。ただ、たるみ改善につながるほどの強い照射ではないため、併用するとしてもあくまで肌質改善のためと考えておくのが無難です。

スマートソニック

韓国メーカーが開発したスマートソニック。ウルセラと同様にSMAS層へ超音波を届けてくれるマシンです。ウルセラとの違いは円状で広範囲に照射するところ。ウルセラはピンポイントに照射するため、照射範囲が異なります。またFDAなどの公的機関に認められていない点もウルセラとの違いです。照射により影響する深さがウルセラと近いため、併用はおすすめできません。

院長 佐藤隆悟先生 院長 佐藤隆悟先生

プライベートクリニック吉祥寺
院長 佐藤隆悟先生

当サイト「ウルセラ式」は、ウルセラやサーマクールを専門に取り扱う『プライベートクリニック吉祥寺』院長・佐藤隆悟先生(日本形成外科学会認定専門医)にご監修いただいております。

プライベートクリニック吉祥寺の
公式サイトへ

電話でお問い合わせ・ご予約
0422-41-0509

電話受付時間10:00~21:00
(毎週火曜日、第2日曜日休診)