ウルセラ式|切らずに、自然に、マイナス5歳のたるみ治療 » ウルセラの治療効果

ウルセラの治療効果

ウルセラの効果は施術してから3ヶ月後に最も強く現れます。ウルセラを照射した後の皮膚は軽い火傷のようになっていて、元に戻るには3ヶ月の期間が必要。コラーゲン繊維が隙間を埋め、傷ついている箇所を小さくしようと縮むことで引き締め効果が生まれます。そのため、ウルセラの効果は皮膚が修復される3ヶ月をピークにだんだん減少。ただし、施術後半年~1年までは効果が続くと言われています。

ウルセラのメリットは切ったり糸で皮膚を持ち上げたりせず、筋肉を覆うSMAS(筋膜)に作用してリフトアップできることです。肌と違い伸びにくいSMASを使うことで、たるみにくいリフトアップが可能。ただしショット数と出力パワーによって引き締め効果は異なるため、たるみを取りたい場所に応じてショット数をチェックしておきましょう。

他にもサーマクールやフェイスリフトなどの施術がありますが、たるみ改善の効果や肌への負担などに違いがあるので、特徴を確認しておく必要があります。また、効果の出方が他の施術に比べてゆっくりなことから「効果がない」という声も。効果には個人差があるため、施術前との違いやダウンタイムの短さを踏まえてウルセラを受けた後の姿を客観的に見てみましょう。

1分でわかるウルセラの治療効果

ウルセラは超音波を利用して皮膚の下の3mmと4.5mmの決まった深さにだけ熱を加え、リフトアップさせる施術です。

お湯でウールのセーターを洗濯するとたちまち縮んで着られなくなりますが、それと同じ現象が体内で起こります。ウルセラの照射で熱がかかった深部のコラーゲン線維は、すぐにバネが縮むように収縮したり、周りの組織が引っ張られます。

このときにコラーゲン線維の縮む方向を、たるむ方向と逆の方向にコントロールできればリフトアップしてたるみが改善してくるのです。

効果の現れ方と持続期間

ウルセラは皮膚の奥にあるSMAS層という表情筋を含んだ組織に熱を与え、コラーゲンを収縮させて引き締め効果を与える施術です。すぐにリフトアップが実感できるわけではなく、熱で傷ついた組織が治るまで待たなくてはいけません。

施術初日から数日はむくみや多少の腫れ、筋肉痛のような痛みが見られます。日が経つにつれて症状がおさまり、リフトアップ効果が徐々に感じられるように。1ヶ月もすると目元やフェイスラインが引き締まっていき、たるみが改善されてきます。最も引き締め効果が得られるのは3ヶ月後。反応が起こった皮膚の奥深くで、コラーゲンが増えたことによる肌のハリや引き締め効果が出現。また、顔のシルエットが逆三角形になり、法令線・マリオネットラインが薄くなります。ゆっくり作用することで施術を受けたのがばれにくく、自然なエイジングケアが期待できるでしょう。

ウルセラの効果はピークとなる3ヶ月をめどに薄くなります。施術してから半年以降は少しずつ元の状態に戻っていきますが、1年経っても施術前よりフェイスラインがシュッとしていることも多いようです。この時期に施術を受けることで、再びリフトアップ効果が得られます。

ウルセラはほかのレーザー治療よりも皮膚の奥深くに照射でき、リフトアップに働くSMAS層に作用します。SMAS層は表情筋を含む筋膜で、熱をかけることでコラーゲン繊維を縮め、引き締め効果をもたらすことが可能。

一般的に熱を加えて火傷状態になった部分が治るまでには3ヶ月ほどかかり、引き締め効果は施術から6ヶ月~1年間持続します。ただし1年経っても施術前の状態よりリフトアップしていることがほとんどで、元の状態に戻るのは1年以上経ってからという方が多いようです。元に戻ってもこれまでのようにたるみが進むことはなく、予防としての効果は長期間保たれます。ずっと引き締まった肌を保ちたいなら、期間をおいて再度施術を受けるのが良いでしょう。

ウルセラはドット状に照射するため肌に強いダメージを与える可能性は低い施術です。そのため、引き締め効果が薄れてくる6ヶ月後以降に2回目の照射を受けると引き締め効果が維持されます。予算の関係で半年に一度は難しい…というのであれば、無理に受けなくても問題ありません。どうしても若々しい肌を維持したいのであれば、毎日のスキンケアやマッサージ、他のたるみ治療などを試してみて効果を維持するのも一つの手です。

メスを使わずに皮膚の深層からリフトアップ

ウルセラは皮膚の深部と、さらに奥にある「SMAS」(スマス)という筋膜(筋肉を覆う線維の膜)の層へ60~70度の熱を加える施術です。効果的で長期間持続するリフトアップをするためには、SMASをどれだけ引き上げることができるかで決まります。

なぜ皮膚や筋肉ではなく、SMASなのでしょうか?

たるみを改善するためには、下がった組織を持ち上げなければいけません。皮膚ももちろん重要ですが、皮膚は柔らかいので引っ張っても時間とともに伸びてしまい、引き上げる力は短期間でなくなってしまいます。また、筋肉は引っ張ると線維に沿って裂けるだけで、引き上げの力を伝えることはできません。筋肉を引き上げてもリフトアップしないことは意外に思われるかもしれませんが、スーパーの店頭に並んでいる鶏のササミを思い出すとよくわかるかと思います。鶏のササミは乳白色の薄い膜で覆われていますが、その膜がないと簡単にほぐれてしまいます。そのほぐれる部位こそが筋肉で、ほぐれないように抑えている表面の薄い膜が筋膜にあたります。

肌と違い伸びにくい筋膜からリフトアップ

私たちの顔で筋膜にあたるものがSMASと呼ばれ、顔の組織をしっかり保持する重要な役割を担っています。SMASは引っ張っても簡単には伸びないため、リフトアップをする際に引き上げるものとして最適なのです。

顔の皮膚は表面から様々な治療ができるので今までも多くの治療方法がありましたが、リフトアップに重要なSMASは、手術以外の方法では手が届きませんでした。そのSMASを手術以外で引き上げられるようになったウルセラは、メスを使わずにリフトアップが行える画期的な治療なのです。

しわやたるみを改善するコラーゲンの作用

タルミの原因は2つに分けられます。1つは皮膚の伸び、2つ目は脂肪の下垂(下がり)で、この2つの要因がたるんだ状態を形作ります。

人により2つの要因の割合は異なりますので、たるみの症状も人により様々なものとなりますが、どちらの要因も元をたどれば加齢変化でコラーゲン線維の弾力が低下したことが原因で生じたものです。逆にいえば、コラーゲン線維の弾力が復活すれば、たるみが改善するというわけです。

ウルセラは皮膚の下3mmと4.5mmの深さに熱を加える施術ですが、熱が加わることでそれぞれの深さのコラーゲン線維が縮まります。その結果、3mmの深さでは洗濯をしたセーターが縮むように皮膚を引き締め、しわの改善と張りをもたらします。一方、4.5mmの深さでは皮膚ではなく、線維の膜であるSMASが縮まり、お顔の組織全体を持ち上げてリフトアップさせます。

ウルセラの「即時効果」と「遅発効果」

コラーゲン線維は熱をかけるとすぐ縮みます。ウルセラでもこれらは施術直後に出る変化となり、『即時効果』といわれています。

ところが、ウルセラの本領が発揮されるのはさらに時間が経過してからで、そちらの変化の方が即時効果より大きな変化をもたらす『遅発効果』といわれています。

瘢痕拘縮という言葉を聞いたことはあるでしょうか? やけどやけがの後に傷が縮んでひきつれる状態をいいますが、これは傷ついた組織を修復する正常な体の反応で、ウルセラはその反応を利用してリフトアップさせています。

例えば手のひらをやけどして、1~2週間できれいに治ったように見えたとしても、その後1ヶ月ほど経過すると手のひらに突っ張りが生じ、大きく手を開こうとすると抵抗を感じるようになります。表面は治ったように見えても、中の細胞が完全に元に戻るまでは半年以上かかり、その間は元の細胞の代わりにコラーゲン線維が傷で生じた隙間を埋めた状態となっています。傷ついた部分が元の組織に戻るまでの間、コラーゲン線維が傷ついた部位を補強し、弱った部位をなるべく小さくするため線維同士が絡んで傷を縮めているのです。

同様のことがウルセラの施術の後にも起こります。部位によっても異なりますが、1~3ヶ月の間、コラーゲン線維が増え続けて照射した部位を縮め、3mmの深さでは皮膚の張りを、4.5mmの深さではSMASを引き上げてリフトアップ効果をもたらすのです。この徐々にもたらされる変化がウルセラの効果のメインとなる、遅発効果といわれます

ウルセラの効果はポニーテールに似ている!?

ウルセラは実際にどの程度の効果があるのでしょうか?

最もイメージしやすいのは、ポニーテールでリフトアップしたときを想像していただくことだと思います。ポニーテールでギュッと髪を縛り上げると、ほほの膨らみが上に移動し、顔の重心が上がることで全体的に若い雰囲気になります。ほうれい線やマリオネット線も、ほほの膨らみが口元に下がり影として目立つようになり生じるものなので、膨らみが上がることで影が薄くなります。まぶたも軽くなり、目が開けやすくなると共に目元も上がるため、目力が出るようになります。

このようにポニーテールにして髪を引き上げると全体的な形や雰囲気は変わりますが、皮膚自体を引っ張っているわけではないので、皮膚を持ち上げてシワが伸びお肌の表面がつるっとする、という変化は余りありません。ウルセラも皮膚よりも深部のリフトアップ作用がメインになりますので、ちょうど同じような変化となります。この点が手術のフェイスリフトと最も異なる点といえます。

切らないのになぜリフトアップ?効果立証メカニズム

ウルセラがほかの施術法と違う点は、皮膚の内側のかなり深い部分に作用するところ。最も深いものでは4.5mmまで熱を伝えることができるのですが、それは表皮や真皮の下にある皮下脂肪のさらに下まで到達する深さです。皮下脂肪の下には、表情筋との間にSMAS層という筋膜があり、その膜に熱を加えることでたるみを効果的に引き上げることができます。

顔の皮膚のリフトアップ手術を行うとき、表皮を引っ張って縫い合わせるだけだと、表皮は伸びやすいのですぐにたるみが戻ってしまいます。効果を長続きさせるためには、皮膚組織の下の筋膜ごと引っ張り上げる必要があるのです。筋膜は表皮に比べれば伸びにくく、筋膜と一緒に皮膚組織も引き上げられるのでリフトアップ効果が長続きします。

手術のときに引っ張り上げるのも、ウルセラを照射した際に作用するのも同じ筋膜なので、ウルセラはリフトアップ手術と同じような効果が得られると聞いて納得できるでしょう。

縫い合わせることなく直線状に照射

ウルセラを照射すると筋膜や皮膚深部に60~70℃程度の熱がピンポイントで直線状に加わり、熱のかかった直線の部位では照射後すぐにコラーゲン線維が収縮します。また、熱のかかった部位では軽いやけどを作ることになりますので、傷ついた組織を修復するための体の反応が始まります。

傷ついた細胞が元の細胞に置き換わるには時間がかかるので、その間、一時的に傷ついた細胞の代わりにコラーゲン線維が増えることになります。コラーゲン線維が増えるということは皮膚のハリが増すことになりますが、コラーゲン線維の作用はそれだけではなく、傷ついて弱くなった部位を小さくするために、線維が絡まり合って収縮する作用をもたらします。

一本の線の形でやけどやけがをした場合、傷の部位に増えたコラーゲン線維の収縮作用によって、線が短くなるようにキズが縮みます(拘縮)が、ウルセラでも同様のことが起こります。ウルセラの熱がかかった組織は、施術直後から3ヶ月の間にコラーゲン線維の収縮作用によって少しづつ縮みますが、ウルセラは線状に熱がかかるため、線の方向に沿って大きく縮みます。

縮む方向を自由に決められるため、リフトアップさせる方向に照射することで、たるみを引き上げることができるのです。

ウルセラの効果はショット数と出力パワーで決まる

ウルセラは皮下3.0ミリと4.5ミリの位置に線状に熱をかける施術で、リフトアップ効果の期待値は熱照射のショット数と出力の高さに応じて大きく異なります。ショット数と出力の目安となるガイドラインが米国ウルセラ社より制定されていますが、たるみの状態は人によってさまざま。たるみが気になる部位や肌質を見極めたうえで最適な施術を検討しなければ、高い施術効果は得られません。最も浅い1.5mmカートリッジは顔のすべての部位に使用でき、皮膚のハリやしわ改善が期待されますが、強い照射になると施術後に線状の腫れが浮き出て軽度のミミズ腫れを作ることも多く、施術の際は出力を弱めなければなりません。

ウルセラのショット数は、照射する部位やその状態に応じて異なります。開発しているウルセラ社のマニュアルにて定められた数値を基本としながら、効果的なショット数を調節しています。

額のショット数相場は50~80ショットくらいです。目の周辺、下まぶたから目じりに40ショット程度照射することが一般的です。目の下からフェイスラインのほほの部位には、280ショット前後の照射が一般的です。首のショット数相場140ショットほどで、一番早く効果が出やすい部位でもあります。額からフェイスラインにかけて約360ショットほどの照射になります。上記の顔全体に加えて、あごの下も照射する場合は、合わせて500ショット程度になります。施術後時間が経過し効果が十分に出てくる時期になっても、もう少し改善したい部位がある場合など、部分的に追加照射をすることでさらに効果を重ねていく施術を行っているクリニックもあります。

皮下の深さごとにカートリッジの種類が異なります。最も深い4.5mmのカートリッジは、皮膚の下の脂肪と筋肉の間にある線維の膜であるSMAS層の深さをターゲットとしています。3.0mmのカートリッジは皮膚深部の真皮層に作用し、伸びて余った皮膚の引き締めや、お肌のハリを出すことでもたつきを表面から押さえる効果が期待されます。

ほかの施術との効果の違いは?

ウルセラと比較して検討されることの多い施術について、メリットやデメリットなどを解説していきましょう。高周波を照射する「サーマクール」、皮膚を切開して引き上げる「フェイスリフト」、皮膚の下に糸を通す「スレッドリフト(スプリングリフト)」という3種類の施術法について、特徴や効果、ダウンタイムなどの情報をまとめています。

サーマクールの特徴と効果とは

ウルセラはたるみを引き上げる治療ですが、サーマクールはたるみを抑える治療です。

タルミを引き上げて元の状態に戻すことがベストですが、引き上げなくてもたるみは解消します。例えばフェイスラインはたるむと丸くなりますが、元のシャープな状態にするためには、リフトアップをしなくてもフェイスライン上の膨らみを直接なくせばシャープにすることができます。ほうれい線やマリオネット線も同様です。口元に集まるもたつきをなくせば、その下の影が作るほうれい線などが薄くなります。

このように、サーマクールは脂肪の膨らみと皮膚を縮めることで、たるみを作る余計な膨らみをなくし、皮膚の張りを出すことでさらに表面からの抑えを出す施術となります。伸びて緩んだ皮膚を引き締めることで張りを出しシワを改善することや、毛穴の縮小はサーマクールが最も得意とする効果です。

皮膚が薄くて緩みが目立つような方は、ウルセラでリフトアップしても皮膚が抑えられる作用が弱いため小じわなど表面の緩み感が変わらず、リフトアップの実感が得られにくいことがあります。

顔の脂肪が多めの方も、ウルセラでリフトアップしても膨らみの位置が移動するだけで脂肪の量は変わらないため、顔の丸さは変わらず、リフトアップしたように見えにくくなります。

そのような人は先にサーマクールで皮膚の張りや脂肪の引き締めを行うか、ウルセラと併用すると良い結果が得られます。

フェイスリフトの特徴と効果とは

耳の脇などを切開して顔の皮膚を引っ張り上げ、余った皮膚を切り取って元のように縫い合わせる手術です。このとき、表皮だけを引っ張ってもすぐに伸びてしまい、たるみが戻ってしまうので、皮膚の下の筋膜も引っ張り上げることがポイント。ほほやフェイスラインのたるみの場合は耳の辺りを切開し、目の周りのたるみにはこめかみの脇の生え際の辺りを切開します。

皮膚を直接引き上げる方法なのでリフトアップ効果は確実ですが、腫れや痛み、麻酔のトラブルなどのリスクを伴うことは覚悟しておかなければなりません。腫れが完全に引くまでは1ヶ月程度、傷の赤みが目立たなくなるのに3ヶ月程度と、ダウンタイムもかなりあります。また、術後には耳の周りやもみあげなどに手術痕や違和感が残るリスクもあります。

効果の持続が最も長いフェイスリフト手術も、数年すれば加齢変化とともにたるみが生じてきます。一番のデメリットは、効果が落ちて再びたるみが気になってきても、ダウンタイムの影響で簡単には再手術できないことにあります。

スレッドリフト(スプリングリフト)の特徴と効果とは

皮膚の下の筋膜のところへポリエステルやシリコンなどの糸を数本通し、たるんでいる皮膚を引き上げる施術法です。

例えば、ほうれい線でお悩みの方の場合は、ほほからこめかみに向かって引っ張り上げるように糸を通します。クリニックによって採用している糸の形状は異なりますが、糸に突起がついているものや伸び縮みするコイル状のものなどがあります。また、糸は術後しばらく経過すると溶けてなくなってしまうタイプと、溶けずに残るタイプがあり、希望に応じて選ぶことができます。溶けるものは体への負担が少ないのですが、効果が持続しません。

フェイスリフト手術と比べると施術時間もダウンタイムもそれほどかかりませんが、体内へ異物を入れる外科手術であるため、麻酔のトラブルや副作用などのリスクも考慮する必要があります。

部位別のウルセラの治療効果

ほほのたるみの治療効果

  • ウルセラ/サーマクールの併用も可
  • 3.0mm、4.5mmカートリッジで約280ショット

ほほは他の部位と比べると皮膚が厚めなので、ウルセラを照射する場合は4.5mmや3.0mmといった深い部位にアプローチできるカートリッジを使用できます。その両方を組み合わせて、二層にて施術することも可能です。

3.0mmカートリッジでは皮膚の余りを無くしハリを与えることによって、下がりがちになるほほの膨らみを表面から抑えることを目的とします。4.5mmカートリッジでの照射には、ほほの膨らみの位置自体を上げる作用があります。

また、ほほのたるみは気になるシワを生む原因でもあります。

ほほのたるみ・膨らみが垂れ下がることによりフェイスラインにまでその膨らみが被ってくるため、フェイスライン自体が丸くなり、さらに口元にまで被ってくることでほうれい線、マリオネット線の影が形成されてしまうのです。

膨らみの位置を中から引き上げること、膨らみを表面から抑えること。2つのカートリッジを使ってそれらをそれぞれ行い、上記の症状を改善させます。

あご下のたるみの治療効果

  • ウルセラ/サーマクールの併用も可
  • 3.0mmまたは4.5mmカートリッジで140ショット

あごの下は、皮膚がたるみやすい部位ではありますが、逆にウルセラの効果を真っ先に感じられる箇所でもあります。施術前のたるみの状態とぜひ見比べてみてください。早い人なら1ヶ月から2ヶ月くらいでたるみや二重あごが引き上がってきたと感じ始めます。

ウルセラの施術では3.0mmまたは4.5mmカートリッジを使用し、140ショット前後の照射を行います。

あご下がリフトアップされると同時に、やっかいな首のシワも目立たなくなってきます。首からあごにかけての広範囲で効果が実感できるはずです。

また、サーマクールなど他の施術と組み合わせて行うことで、リフトアップ効果を長続きさせることも可能な部位です。ウルセラの施術を頻繁に受けられない場合など、ぜひ一度ご検討ください。

おでこ・額のたるみの治療効果

  • ウルセラ/サーマクール併用も可能
  • 3.0mmまたは1.5mmカートリッジで額とこめかみに約40〜60ショット

おでこは皮下脂肪が付きにくくて皮膚が薄い部位なので、4.5mmの深さへ照射することはできません。3.0mmまたは1.5mmのカートリッジを使用し、40~60ショットほどを照射する施術となります。

また、施術中に電気的な刺激・痛みを感じやすい個所でもあります。

おでこの皮膚をウルセラで引き上げると、シワやたるみが目立たなくなるだけではなく、重く垂れさがったまぶたや眉の皮膚も同時に引き上げる効果も期待できます。まぶたには直接ウルセラを照射することができないので、まぶたのたるみにお悩みの方は、おでこへの照射を検討すると良いでしょう。

さらに、おでこと同時にこめかみの辺りにも照射することで、おでこのたるみをきゅっと引っ張りながら、目尻や目の下のたるみにもリフトアップ効果をもたらします。

このように、顔の上半分のさまざまな部位のたるみ改善効果を期待できることが、おでこへのウルセラ照射の特徴といえます。

まぶたのたるみの治療効果

  • ウルセラ/サーマクール併用も可能
  • 3.0mmまたは1.5mmカートリッジで額とこめかみに約40〜60ショット

上まぶたの皮膚は薄いうえに、すぐ下には眼球がある関係で、皮膚の深部にまで作用するウルセラの照射を直接行うことはできません。たるみが生じる原因に応じて、その根本から解決する形を想定したウルセラ照射を行います。

例えば上まぶたのたるみがおでこから来ている場合は、おでこやこめかみにウルセラを照射することでたるみを引き上げ、上まぶたのリフトアップを図る方法があります。まぶたの引き上げと共に、おでこのシワやこめかみのシワも改善でき、額から目元にかけて全体的にスッキリした印象に仕上がります。

また、サーマクールなどほかの施術と併用することも可能です。

目の下のたるみの治療効果

  • ウルセラ/サーマクール併用可能
  • 3.0mmまたは1.5mmカートリッジで40ショット前後

目の下のたるみに対しても、ウルセラで最適な治療を行えます。

3.0mmまたは1.5mmのカートリッジを使用して40ショット程度照射を行うことで、たるんだ眼窩脂肪を引き上げて元の位置に戻すだけでなく、目の周辺の小じわ、ちりめんじわの改善などにも効果が見られます。

また、たるみがなくなることでクマも目立たなくなり、老けた印象や疲れた印象を与えにくくなるでしょう。

あごやフェイスラインに比べると、目の下は効果が現れるまでに時間がかかる部位ですが、ウルセラの照射で目の下のたるみが引き上がっていく経過を少しずつ実感できるはずです。

ウルセラと合わせてサーマクールを併用し受けることで、さらに肌を引き締めることもできます。

首のしわのたるみの治療効果

  • ウルセラ/サーマクールの併用も可
  • あご下へ3.0mmまたは4.5mmカートリッジで140ショット

首へのウルセラの照射を行っていないクリニックもありますが、その場合はあご下への照射を行ってあご下のたるみをリフトアップすることで、首のしわも一緒に引き上げることが可能です。

あご下は比較的皮膚が厚い部位なので、3.0mmまたは4.5mmのカートリッジを使用して140ショット程度照射します。

首からあごにかけての部位は比較的リフトアップ効果が早く出やすい箇所なので、照射後1ヶ月ほど経過すれば、あごのたるみが目立たなくなってきていることを実感できるはずです。あごが引き上がってくるのにともなって、首のしわとたるみも徐々に改善されていきます。

ウルセラと合わせて、サーマクールなどほかの治療も並行して受けるとより肌の引き締め効果が高まり、効果の持続性も上がります。

ウルセラの効果が疑問視される背景に対する見解

ウルセラに興味を持って調べてみると、インターネット上では『ウルセラは効果がない』という感想をよく目にします。アメリカFDA(食品医薬品局)お墨付きの、一定の効果のある施術ですが、なぜ効果がないと感じる方がいるのか考えてみましょう。

効果の実感までに時間がかかる

集合写真の自分と、鏡の中の自分のイメージにギャップがあると思う方は少なくないはずです。私たちは鏡を見るとき、シワやシミなど細かいところに目が取られがちで、全体的な雰囲気やシルエットを客観的に把握するのは逆にとても難しいのです。離れたところ、様々な方向から見なければ全体像をつかむことはできません。

通常ではそのような鏡の見方はしないため、リフトアップしてお顔の形が変わっても、気になるしわ一本が変わらないことの方を判断材料として、効果がない、と思いがちになります。

客観的な効果の有無を判断するために、ウルセラの施術を考えている人は必ず施術前の写真を記録に残すべきです。

たるみ改善効果が徐々に現れる

ウルセラの引き上げの力が生じるには、体の自己修復反応が出るまで待たなければならず、部位により異なりますが効果が最大に出るまで2ヶ月から3ヶ月と少し時間がかかってしまいます。

髪をポニーテールにして吊り上げ、リフトアップさせることは一瞬で可能ですが、仮に3ヶ月かけて少しづつ引き上げても気がつくでしょうか? 途中経過を知らず、リフトアップした3ヶ月後の状態を見た友人は『なにか変わった?』と思いますが、毎日鏡で見ている本人は、リフトアップする前の状態を思い出せないため、その変化を判断できません。

ただし、施術直後は腫れや赤みなどが少ないため、美容治療を受けたことを周囲にバレずに過ごせるメリットもあります。

ウルセラの効果にまつわる詳細情報

院長 佐藤隆悟先生 院長 佐藤隆悟先生

プライベートクリニック吉祥寺院長 佐藤隆悟先生

当サイト「ウルセラ式」は、ウルセラやサーマクールを専門に取り扱う『プライベートクリニック吉祥寺』院長・佐藤隆悟先生(日本形成外科学会認定専門医)にご監修いただいております。

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