ウルセラ式|切らずに、自然に、マイナス5歳のたるみ治療

ウルセラ式|切らずに、自然に、マイナス5歳のたるみ治療

傷をつけずに、ナチュラルに
マイナス5歳のリフトアップ
それが
「ウルセラ式」
アンチエイジング

1分でわかる
ウルセラのたるみ治療効果

  • メスを使わない安全かつ自然な仕上がりのたるみ治療
  • 3ヶ月ほどでたるみが引き上げり効果は1年ほど持続
  • 状態や肌質に応じて程度は異なるが効果は必ず現れる

ウルセラは「切らないフェイスリフト」
超音波の作用でたるみを引き上げ!

ウルセラは誰にでも必ず効果が現れる、最先端のたるみ引き上げ治療です。
高密度焦点式超音波を皮膚の下4.5mmのところまで照射し、お顔の深部からたるみを引き上げます。
その効果が最も顕著に現れてくるのは2~3ヶ月後。急激な変化はありませんが自然にたるみが引き上がって来るので周囲にバレることもありません。
リフトアップ効果は約1年、長期にわたり続きます。

そのたるみでオバ判定されてる…!?
±5歳のわかれ道

「たるみ」「肌質」はなによりも年齢を物語る

自分自身では身体も心も若いつもりでいても、周囲から見られる自分はオバサンなのかも…。そう気が付いて愕然としたことはありませんか? 精神的な疲弊や体力減衰などよりも先に訪れるのは、お肌の老化。口元や目元のシワ、たるみは自分が感じている以上に年齢を表してしまうもの。エリザベス女王の横顔が描かれているイギリスの1ポンド硬貨がとてもわかりやすい例です。

並べると一目瞭然、たるみと老化の関係

現在使用されている1ポンド硬貨は、古いもので1980年代の初頭に作られました。1990年代、2000年代と時を経るごとに、硬貨発行時のエリザベス女王の横顔にたるみが増えていき、年齢を重ねていることが一目でわかります。特に、ほほやあごの部分のたるみがどんどん目立ってくるので、このあたりが年齢を強調してしまう部分であることが想像できますね。

毎日鏡で見ているはずの自分の顔はいつ見ても昨日と同じで、その繰り返しをいくら重ねても変化に気が付きにくいもの。いつまでも若いつもりでいても、口元のたるみひとつで5歳も10歳も老けた印象を周囲に与えてしまうこともあるのです。

治療の効果が現れる流れ
ウルセラが
効果をもたらすまで

たるみへの治療効果は誰にでも必ず現れる

効果は9~12ヶ月持続する

2~3ヶ月で徐々にたるみを引き上げる

2~3ヶ月で徐々にたるみを引き上げる

施術から2~3ヶ月ほどで徐々にたるみを引き上げる

施術後1ヶ月で最初の引き上げ効果が出現

ウルセラが作用するのは皮膚の深部にある真皮層と、脂肪と表情筋との境の筋膜であるSMAS層です。SMAS層は線維でできている強い膜なので、引っ張り上げても皮膚のように伸びずに引き上げの力がしっかりかかります。

ウルセラを照射すると、まずは瞬間的に筋膜の線維が熱凝固して縮まり、わずかにギュッと引き上がります。施術後の腫れやむくみが無くなり第一段階の効果として現れてくるのが施術後1ヶ月間あたり。さらに、熱凝固を起こした細胞を修復するためにコラーゲン線維が増えてきます。


2~3ヶ月で劇的変化!ウルセラの真の引き上げ効果

増えたコラーゲン線維はセーターが洗濯で縮むのと同じように線維同士が絡んで縮み、凝固点を結ぶ線の方向に引っ張る力を生み出します。真皮層ではハリと伸びたお肌の引き締め効果を生み出し、SMAS層では筋膜が引き上げられることで、その上に乗っている脂肪や皮膚も一緒にリフトアップする変化をもたらします。ウルセラの最も重要なこの変化が起こるのが施術後2~3ヶ月後。ウルセラの照射で得られるリフトアップは自己治癒力による自然な変化のため、いかにも「美容整形を受けた」という印象を周囲に与えることはありません。

施術から2~3ヶ月で徐々にたるみを引き上げる

効果は9~12ヶ月持続する

レーザー治療とはレベルが違う!長期継続型リフトアップ効果

ウルセラのたるみ引き上げ効果は、皮膚の下の筋肉に近いSMAS層から作用しているものです。

一般的なレーザーなどの治療では表面の皮膚に対する作用がメインになります。しかし皮膚は柔らかいため、いくら引っ張ってもすぐに伸びて元に戻ってしまい、リフトアップ効果は長続きしません。それに対しSMAS層は線維が強く、引っ張っても伸びない筋膜なので引き上げた状態を保つことできるのです。ウルセラを照射して縮んだSMAS層の膜は、増えたコラーゲン線維の量が1年かけて元に戻るまで、リフトアップ効果を出し続けます。

たるみへの治療効果は誰にでも必ず現れる

たるみへの治療効果は誰にでも必ず現れる

エステでは真似できない熱のパワー!タンパク変性でたるみが縮む

卵の白身に熱を加えると、透明な液体の状態から白く固い状態に変化します。これはタンパク変性と呼ばれる反応になりますが、ウルセラを照射したときに皮下にかかる温度はちょうどタンパク変性が生じる温度になっており、ウルセラの照射を経て点状にタンパク変性を起こした部位が直線上に一列に作られます。

タンパク変性を起こした組織は固く小さくなるため、一点一点の縮みはわずかながらも、それが大量に生じることで全体としては大きな引き上げの変化を生み出します。これらは施術後すぐに出る効果になりますが、ウルセラではその後に起こる変化の方が大きいため、直後の効果は何となく引きあがったかな、程度の変化となります。


誰にでも100%現れる肉体反応を利用した引き上げ作用

熱をかけることで起こるタンパク変性と、熱損傷を回復させる経過で生じる引き上げ作用。これらは必ず現れる体の反応なので、施術に問題がなければ効果も必ず現れます。しかしながら、一定のリフトアップ作用が出たとしても、元のたるみの状態は人によりさまざまなので、人によってはウルセラの作用程度では見た目の改善が得られない場合もあります。

治療効果がまったくないということはありえない
佐藤隆悟院長 佐藤隆悟院長

当サイト監修医師

プライベートクリニック吉祥寺

院長 佐藤隆悟先生

当サイト「ウルセラ式」は、ウルセラやサーマクールを専門に取り扱う『プライベートクリニック吉祥寺』院長・佐藤隆悟先生(日本形成外科学会認定専門医)にご監修いただいております。

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(毎週火曜日、第2日曜日休診)

ウルセラ体験レポート

58歳女性編

ウルセラ体験レポート

顔全体へのウルセラ治療
その効果推移を検証します!

ウルセラの治療効果を理解するには、やはり実例を見てみるのが一番。当サイト監修の『プライベートクリニック吉祥寺』にて、顔全体へのウルセラ治療を行いました。たるみ引き上げ効果はどのように現れるのか、時系列順に見ていきましょう。

私が人生初のウルセラ体験してみました!

ウルセラ体験モニター ウルセラモニター

たる美さん

「ウルセラ、前からずっと気になっていたんです!ボトックスとかは受けたことあるんですけど、効果が長続きしなかったので~♪」と前向きすぎる58歳女性。痛みに強い体質で、佐藤院長からも「100人にひとりのレベルです(笑)」とのお墨付きをいただきました。

ウルセラの超音波はどのようにSMAS層へ作用し、たるみを引き上げる効果はどのような仕組みで現れるのでしょうか? ウルセラ・サーマクールなど、たるみ治療を専門に行っている『プライベートクリニック吉祥寺』佐藤隆悟院長監修のもと、美容治療の初心者でもわかりやすいよう解説していきましょう。

ウルセラの治療効果とは
ウルセラの治療効果 ウルセラの治療効果

ウルセラの治療効果とは

効果 効果推移 ウルセラの施術 引き上げ

ウルセラの超音波が作用するのは皮膚の深部の真皮層と、脂肪の下にある筋肉に近いSMAS層と呼ばれる筋膜です。照射して熱を加えた直後から皮膚と筋膜が収縮する作用が生じますが、時間の経過とともにウルセラの本質である強いリフトアップ作用がもたらされます。
熱で損傷した部位を回復させるために増加するコラーゲン線維が絡まり合い生じる「拘縮」という収縮作用がはたらき、照射2~3ヶ月後により強い引き上げ効果が出てきます。

ウルセラの治療効果はいつから現れる? ウルセラの治療効果はいつから現れる?

ウルセラの治療効果はいつから現れる?

効果 効果推移 引き上げ

ウルセラを照射されると肌の奥で熱凝固が起こりギュッと引き締まり、施術直後でもわずかな皮膚のハリの増加や、すっきり感を感じます。しあかしウルセラ本来の実力が発揮されるまではさらに時間がかかります。リフトアップ作用が最も現れるのは部位によって異なり、おでこ・あご下では1ヶ月半、ほほでは3ヶ月ほどの期間を必要とします。

ウルセラの効果はどれくらい持続する? ウルセラの効果はどれくらい持続する?

ウルセラの効果はどれくらい持続する?

効果 効果推移 引き上げ SMAS層

ウルセラが作用するSMAS層は皮膚に比べて伸びにくいので、一度引き上がると効果が長続きしやすいという特徴があります。ウルセラの照射後、2~3ヶ月で効果のピークを迎え、徐々に効果が薄れつつも9ヶ月から1年ほどはリフトアップ効果が持続します。持続期間は部位によっても異なり、部分的には1年半以上効果が続きます。

ウルセラは引き締め効果?引き上げ効果? ウルセラは引き締め効果?引き上げ効果?

ウルセラは引き締め効果?引き上げ効果?

効果 引き上げ SMAS層

ウルセラはSMAS層へピンポイントでぽつぽつと熱を当て、熱凝固とコラーゲン線維の増殖を起こして引き上げる施術法です。広い面ではなくドット状に作用するので、ひとつの方向に点々と縫い留めて引き上げていくような効果があります。すべての方向に縮まなければ引き締まらないため、たるみの膨らみを無くすというよりも、特定の方向に引き上げる効果の方が強い施術です。

ウルセラの治療効果とショット数の関係 ウルセラの治療効果とショット数の関係

ウルセラの治療効果とショット数の関係

効果 ウルセラの施術 ショット数 HIFU

ウルセラは、照射出力の強さやショット数によって得られる効果が変わってきます。出力を下げてしまうと治療効果が薄れてしまうので、できれば最大出力で、適切なショット数で施術することが望ましいのです。痛みが気になる方は必要に応じて麻酔をするなど、医師に相談してみるといいでしょう。

ウルセラの効果が出やすい人とは ウルセラの効果が出やすい人とは

ウルセラの効果が出やすい人は?

効果 効果推移 引き上げ

ウルセラは表面の皮膚よりも深部の引き上げ作用が強いことが特徴です。皮膚表面の張りがなく小じわやしわが目立つような人は、自分で一番わかりやすい表面の変化が少ないために、効果を感じにくい事があります。逆に効果が出やすいのは、皮膚に厚みがある人。もみあげのあたりを1センチ程度持ち上げてみて引きあがり効果を実感できる人は、実際にウルセラをしても見た目の変化が出やすい傾向です。

ウルセラの有効性の証明・FDA認可 ウルセラの有効性の証明・FDA認可

ウルセラの有効性の証明・FDA認可

効果 FDA 安全

アメリカの行政機関である米国食品医薬品局、略称FDAでは、医薬品や食品などが安全かつ指定された効果があるかどうか、臨床試験データに基づいて厳格に判断し承認を与えています。訴訟社会でもあるアメリカでは安全な製品であるかどうかをシビアに問われるので、審査基準も他国に比べて厳しいものとなっています。
そんなFDAから2009年に眉毛のリフトアップに効果があるものとして認可を受けたのがウルセラ。たるみのリフトアップ効果が認められている治療機器は、現在でもこのウルセラだけです。

SMAS層 SMAS層

ウルセラが作用するSMAS層とは?

効果 ウルセラの施術 SMAS層

皮膚の下の脂肪と表情筋との境にあるSMAS層とはどのようなもので、ウルセラがこの層に作用する特別な意味とは何でしょうか。
このSMAS層という筋膜は線維でできているため伸縮しにくく、一度引き上げるとそのリフトアップ効果が長続きします。肌のより深い部分からたるみを引き上げることで、その上に乗っている脂肪や皮膚全体を持ち上げる事になり、全体的な形の変化、雰囲気の変化をもたらしやすいのです。

【たるみ部位別】ウルセラの治療効果 【たるみ部位別】ウルセラの治療効果

【部位ごとに解説】ウルセラの治療効果

効果 部位 ショット数

ウルセラを照射すると、具体的にはどのような効果が生まれるのか、顔の部位別に見ていきましょう。

皮膚の奥深くに作用するウルセラだからこそ、高い効果が期待できると同時に注意すべき点などもいくつか出てきます。そんなウルセラについて理解しておきたいポイントや料金の相場などを解説します。

ウルセラには施術法の目安となるマニュアル(ガイドライン)が作られています。マニュアルで最優先されていることは安全性で、誰もがリスク無く施術を行えるように米国ウルセラ社が作成したものです。しかし、たるみの状態や顔の形は人それぞれ多様なため、一人ひとりの状態に応じてウルセラの施術法を考えなければそれなりの効果しか得られません。また、ウルセラは表面から見えない部位に作用する施術のため、顔面の解剖を熟知していなければ効果的な施術を考えだすためのイメージを得られないのです。

『切らないフェイスリフト』と呼ばれるウルセラの施術方法は、解剖学的知見が豊富なフェイスリフト手術を専門の範疇とする形成外科美容外科の医師の得意分野となります。

ウルセラ認定医という資格は、ウルセラの器械を導入した際にすべてのクリニックに義務付けられているトレーニングを受け、修了すると自動的に与えられるものです。ウルセラの施術を行うクリニックであれば必ず持っているものであり、特にチェックしなければならない資格ではありません。

ウルセラなどの美容治療を受ける際に注意しておくとよいのは、施術を行う医師が形成外科学会認定医であるかどうか。形成外科は体の表面に何らかの病気などを原因として生じた傷や欠損を治療するもので、美容外科のベースとなっています。この形成外科専門医を取得しているかどうかは美容外科医としての知識や経験を測るひとつの目安であり、注目すべきポイントと言えます。

ウルセラは、アメリカのFDAから承認を得ていることからもわかるように、安全でリフトアップ効果も高いことが公的に実証されています。このことは私たちが施術を選ぶ際の重要なポイントのひとつになります。

また、フェイスリフトのように皮膚を切開する外科手術ではないのでリスクが少ないこと。痛みをコントロールしながら適切な出力、ショット数で施術を行えば副作用もなく確実にリフトアップ効果が得られることなども、ウルセラの安全性を担保しています。

顔全体にウルセラの照射を受ける場合、施術費用は20万円から40万円と、クリニックによって価格は違います。相場で言えば30万円程度、あご下まで照射して40万円程度といったところでしょう。こちらでは部位別の料金相場や他のたるみ治療との比較も含め、料金面を詳しく解説しています。

予算的に厳しく、できるだけ安い費用でウルセラを受けたい…とお考えの方には、ウルセラの照射を数多く行っている専門クリニックを訪ねることをおすすめします。ウルセラなどの器械を使った施術では、患者さんの肌にあたるハンドピースの先のカートリッジなどは使い捨てとなる場合が多く、そのような備品代やマシンの導入費用が治療費に乗っかってきてしまうために高額な料金となる傾向があります。

専門クリニックであれば同じマシンを使った施術を数多くこなしているためランニングコストが下げられること、口コミで患者さんが集まるために宣伝費用がそれほどいらないこと、などを理由に価格を抑えて設定することが可能となるのです。

施術を受ける前には必ず医師やスタッフによるカウンセリングを受けますが、ウルセラの場合はどのような内容となるのか事前に確認しておきましょう。

どの部分のたるみが気になるのか、どのように仕上げたいのかなど自分の希望を伝えた上で、ウルセラの照射によって得られる効果予測や照射時の痛み、皮膚の内部にどのような変化が起きて効果が得られるのかについてなど、具体的な説明が行われます。また、照射後に考えられる症状やダウンタイムについての注意点も確認できます。

照射する範囲が広い、またはショット数が多い場合は90分くらい時間がかかってしまうことがありますが、基本的には照射時間だけなら30分ほどで終わります。事前のカウンセリングや施術後のケアなども含めると、1~2時間程度で終了する場合がほとんどです。

フェイスリフト手術のように、大きな傷や腫れが出るわけではないので、ウルセラの照射当日のダウンタイムはほぼないと考えてよいでしょう。施術直後は熱っぽく火照ったような感じがありますが、当日中にはなくなります。翌日以降に軽い腫れやむくみが出ることがありますが、そちらも数日で治まります。額など神経に響くような部位では神経に沿って軽く引っ張られるような感覚が起こることもありますが、長くても2~3週間で気にならなくなりますので心配はいりません。

一昔前まで、ウルセラと言えば痛い治療というイメージが美容業界で定着していました。それは、当初のマニュアルでは出力の設定が現在より高かったこと、痛みのコントロールはあまり重視されていなかったことが原因として考えられます。

現在では、痛みを軽減するようマニュアルの出力が下げられ、効果を優先する場合は麻酔を使って痛みを和らげながら出力を上げる措置が積極的に行われているため、それほど痛みを怖がる必要はありません。本人の希望や照射する部位によって、麻酔クリームや笑気麻酔、静脈麻酔など数種類から選択することもできます。

照射後の火傷や赤みなど、副作用がほぼ発生しないこともウルセラのメリットのひとつです。ウルセラは筋膜付近へ熱を加える施術であり、皮膚表面など浅い部分にはほとんどダメージを与えないため、表面に現れる傷や熱傷などは発生しにくい仕組みとなっています。

ウルセラの施術直後は赤みが軽く発生しますが、数時間で消退します。翌日になるとほほの部位でむくみ程度の軽い腫れが出ることもあります。その場合も3~5日程度で消退するもので、ほとんどは自分にしかわからない程度の腫れになります。

肌の深い部分へ超音波を照射し熱ダメージが加わると、一時的に表面にあたる部位でも水分量が落ち乾燥しやすい状態が続くことになります。肌荒れやハリ不足などを感じることも多く、肌が自らの力で回復を始める2週間後までは不安定な状態が続きます。この間は保湿対策と紫外線対策を十分に行う必要があります。

妊娠中は痛み刺激によるリスクがありますので禁忌です。また、施術を行う部位にプレートやシリコンなどの人工物が入っている方は施術前に医師に申告した方が良いでしょう。免疫抑制剤や多量のステロイドを使用しているなど、正常なキズの治癒が遅くなるような薬剤の投与中も注意が必要です。抗凝固剤を飲まれているなど、ぶつけたときにあざが出やすいような方も、ウルセラの施術でも内出血を生じる可能性が高くなります。施術可能かどうかは最終的には施術医師との相談によって決まります。

たるみを改善する施術は、ウルセラ以外にもたくさんあります。外科手術を行うものからウルセラのように照射するだけのものまで、特徴や効果をまとめて比較しています。

ウルセラとサ-マクール ウルセラとサ-マクール
ウルセラとサーマクール

サーマクールは高周波のラジオ波を表皮の下にある真皮のあたりへ照射し、たるみを引き締める施術です。ウルセラよりも浅く広い範囲に照射でき、引き上げ効果よりもたるみを全体的に引き締める効果が高いという特徴があります。

ダウンタイムはほとんどなく、照射後2ヶ月ほどで引き締め効果がピークに達し、効果は半年~1年ほど続きます。

ウルセラとフェイスリフト ウルセラとフェイスリフト
ウルセラとフェイスリフト

たるんだ皮膚を切開して引き上げ、余分な部分を切り取って再び縫い合わせる手術です。表皮だけを引き上げてもすぐに元に戻ってしまうので、皮下脂肪の下の筋膜を剥離して筋膜ごと引き上げます。皮膚の表面に大きな傷ができるので腫れや赤みが引くまでしばらくかかり、トラブルが起こるリスクもあります。

ウルセラとウルトラリフト ウルセラとウルトラリフト
ウルセラとウルトラリフト

韓国メーカーが開発したHIFU(ハイフ)方式のマシンで、ウルセラと同じく皮膚の下4.5mmの位置に焦点を合わせて熱を加えることができます。ただし、医療機関だけではなくエステサロンでも施術できるよう設定されていますので、ウルセラに比べると出力などは抑えめ。FDAの承認も受けていないため効果や安全性も実証されていません。

ウルセラとウルトラセル ウルセラとウルトラセル
ウルセラとウルトラセル

ウルセラと同様に3.0mmと4.5mmの深さへ超音波を照射できる韓国製のマシンです。同時に、サーマクールに似た高周波ラジオ波を照射する機能も搭載しています。ウルセラやサーマクールの施術をリーズナブルに受けられるようコストダウンを図っており、超音波モニターが付属していないなど、痛みや安全に対する対策や効果を高める対策に関して簡略化している部分があるようです。

ウルセラとスマートソニック ウルセラとスマートソニック
ウルセラとスマートソニック

1.5mm、3.0mm、4.5mmの位置に超音波を当てて熱を加えるマシンで、韓国メーカーが開発したウルセラの後発機です。SMAS層と真皮層の二層に照射できるスマートソニックダブルや三層に照射できる機能などもあり、希望に合わせて施術を選べることがメリット。ウルセラのようにピンポイントで焦点を合わせるのではなく、少し広い円状に照射することも特徴です。

ウルセラとダブロ ウルセラとダブロ
ウルセラとダブロ

ウルセラのヒット後に開発された韓国製の後発機で、3.0mmと4.5mmの位置に超音波を照射できるマシンです。医師だけではなく看護師も施術できるよう設計されているので、安全性を高めるためにモニターの解像度が高く、パワーはウルセラよりも低く設定されている可能性があります。ウルセラよりも広い範囲にぼんやりと照射する形となり、痛みが少ない代わりに効果が薄いと指摘されています。

たるみ治療で使われるHIFU(ハイフ)とは? たるみ治療で使われるHIFU(ハイフ)とは?
たるみ治療で使われるHIFU(ハイフ)とは?

ウルセラに代表されるHIFU(ハイフ)は、超音波を皮膚の下の深い位置に合わせて照射できるもので、高密度焦点式超音波と呼ばれる器械です。ウルセラの場合は皮下脂肪の下の最大で4.5mmの位置にまで焦点を合わせ、70℃前後に加熱できます。

W-HIFU
W-HIFU

当サイトの監修「プライベートクリニック吉祥寺」でも行っている施術で、ウルセラとダブロを組み合わせて照射するコースです。両方ともHIFUのマシンですが、作用する焦点の大きさが違い効果も異なっていますので、二つを組み合わせることでより強力な引き上げ効果の最適化が可能になります。

VELO-HIFU(ベロハイフ)
VELO-HIFU(ベロハイフ)

HIFUのマシンの中でも、施術中の痛みと施術費用を抑えるよう開発されたもの。ウルセラは超音波の焦点をライン状に当てていくのに対し、ベロハイフは一点ずつ照射するとイメージしやすいです。「ウルセラの痛みがとにかく苦手」という方にはおすすめできますが、何度も照射しないと一定の効果は得られません。

家庭用HIFUって?
家庭用HIFUへの見解

小型の脱毛機や美顔器のような機械でHIFUの施術を行うことができる、家庭用HIFUがインターネットなどで販売されています。価格は数万円なのでクリニックで施術を受けることを考えるとかなり格安です。しかしHIFUと称しているもののウルセラなどとは別物で、効果が得られる確証がないばかりか、火傷などのトラブルが出る危険性もあります。

安さの裏側は?ウルセラ後発機器に注意!?
安さの背景は?ウルセラ後発機器の注意点

スマートソニックやウルトラセル、ダブロなど、ウルセラが世界的にヒットした後、似たような仕組みのHIFUマシンが数多く開発されています。アメリカと並んで美容大国とされる韓国のメーカーから発売されているものが中心で、ウルセラと同じ効果をうたいつつ格安の施術費用で受けられることが特徴です。

ウルセラはFDAの認証を受けて、安全性や効果について保証されていますが、これらの後発機の場合はFDAなど信頼がおける機関の承認は受けておらず、欧米での施術は行われていません。安全性と動作の安定性の面でリスクが伴うことを知っておくべきでしょう。